ジャニーズ事務所やビックモーターズなどの企業は過去を如何に隠蔽しようとも社会的な制裁は科せられる時代になった。つまりは朝日新聞のような反日的な報道で社会をねじ曲げ騒乱を起こし続けてきた会社はもう立ちゆかなくなるだろう。日大も危ない、お飾りの理事長では大学組織の存在すら危ぶまれる。どうだろうか、NHKは、やはりこれまでどおり、日本軍の恥部をさらして日本を落とし込むつもりだろうか。たとえば、中国のチベットやウイグル、香港の人権問題を真剣に取り上げるなら改善の道はあろうが、結局は中共政府発の発表をご丁寧に日本人に拝聴させることが目的であれば存続の必要は無い。そもそも、戦争終了後の国際軍事裁判で判決は覆ることはなく、賠償も完遂し、戦争犯罪の汚名ではあるが執行も全て終わり、これ以上はなにもないのだ。どうやっても裁判でも起こさせようと、NHKは総力をあげて毎年太平洋戦争の責任を問いただすが、その証拠も状況証拠でしかなく、亡くなった人の証言や無明確な証拠でなにをほじくり出すのか。ようはNHKは戦争犯罪を問うことで反日抗争の旗手となりたいのだろうが、国内では明治憲法で天皇の責任は問えないことになっている、故に憲法上はそれが最終回答なのだ。NHK
の魂胆は天皇の責任追及で名をあげたにだろうが、だれがなにを証拠に裁判所に訴えても明治憲法時代の法律問題は最終決定済みなのだ。いかにNHKは愚かで公共放送を語る反日詐欺マスコミである証拠とも言える。言いたいのは、NHKがなんといおうが、NHKは中国共産党の世界侵略やロシアのウクライナ侵略を糾弾することが任務であり、それをしないお飾りの放送を続けるならば時代にはついていけない朝日に続いて廃業するほうがよいだろう。