トリチウム放出程度で中国一国を挙げて日本反対キャンペーンを大々的に行っているという。日本の海産物の輸入禁止からさらにエスカレートさせるだろうが、当然裏がある。中国不動産業の破綻、中国経済の崩壊がいよいよ始まったという如実な証拠とみてよいだろう。先日の中国全土における水害は甚大なる被害をだした映像が流れていたが、これだけの災害でも習キンペイは姿を見せず、人民解放軍はどこかに消えた。どこに消えたかは、おそらくロシア軍に化ける準備だろう。中国の常套作戦は朝鮮戦争同様義勇軍としてのウクライナ侵攻作戦となる。少なくても大部隊の移動でウズベキスタンなどの途中の国も同時に攻め落としながら中国領土の拡大も可能だ。さて、外交能力なし、経済感覚なし、防災意識なし、軍事知識なし、環境問題無関心、内政オンチの習キンペイに未来はないというのが次の世界だ。放射能より怖い習キンペイにプーチン、正恩のトリオがどう世界を制覇するのかが、コロナ後の世界を決める。実際、世界中に広がる猛暑は人間ばかりか生物全てを危険にさらしているが、何も対策が取れないというのも、これら独裁主義が妨害しているからだ。こういう時期に国を挙げて反日のキャンペーンをする、そしてそれは中国国内の問題点を隠蔽するためのものであり、隠しようがなくなれば、いずれプーチンも習正も正恩もなんらかの形で表舞台から消えていくということだ。