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三峡ダムは大丈夫かな

猛暑が続く中、一時の雨が涼しさを運びました。蒸し暑さは変わりないのですが、風が涼やかで久しぶりの清涼感でした。世界中で異常気象ですが、北京でも大雨が降ったということで清涼感がでたのでしょうか、雨くらいなら洗えばまたなんでも使えるし問題ないでしょう。しかし、その雨も世界最大の三峡ダムに集まると問題です。これまでは持ちこたえてきましたが、毎年の洪水で巨大なダムも金属疲労が起きないか不安です。もしダムが粉砕したら上海まで一直線に洪水が全ての物を押し流すでしょうが。俺が死んでから洪水よ来たれと言う前に洪水と直面するわけです。習さんは地元の北京でも一切軍隊を救助活動に使っていないのでしょうか、自衛隊による勇気ある協力支援は、中国共産党の軍隊になると控えてしまうようです。まあ、全土でも死者2名では救助の必要もないでしょう。しかし、この洪水の汚染水を太平洋に注がせてはなりません。中国全土の汚染された土壌の毒性のある有害な洪水が綺麗な太平洋を汚染したらどうなるのでしょうか。もちろん大量の水で大分毒性は薄まり緩和されましょうが、どのような成分が含まれるかは調査しなくてはわかりません。コロナもそうですが、証拠隠滅して、おそらく中国はそういう調査を認めないでしょう、中国により太平洋の汚染は今後ますます世界の異常気象を引き起こすもとです。もしそうでないのなら、全てを調査できるように中国共産党は受け入れないといけませんね。

内山家政婦看護師紹介所

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