日々中国共産党の危険性を出せば、中国人に拉致される事になるが、それよりも観光の振りで日本の破壊工作をする中国共産党には注意が必要だろう。中国人によるネット詐欺犯罪がなぜ摘発できないかは、それは中国共産党がバックにいると言うことだ。さて、自由主義の国はアメリカであるが、こちらもどこの民主主義国家同様、揺れている。バイデン政権も3年目に入り、来年は早くも大統領選挙になるということだ、それまでにウクライナ戦争や台湾が沈静化する期待を持ちたいが。さて、やはりアメリカの存在が大きい。もしアメリカがいなければ日本の開国もうまくいかず、明治維新も成立しなかったかもしれない、黒船来港はまさに日本史上
の転機だった。さらにアメリカがいなければ、欧米列強の世界植民地化を押さえることもできなかったかもしれない。すでに中国は植民地であり、世界の人々は欧米列強の軍艦が世界の海を支配していたからだ、アメリカがその植民地を脱したという奇跡もまた世界史に残る事件だった。もしアメリカがいなかったら、ヒトラーにより欧米ロシアはナチスドイツの支配下に入ったろう、日本も地球の半分を手に入れる事ができたかもしれない。いずれにしても枢軸独裁国家の野望はアメリカの参戦で潰えた。もしアメリカがいなければ、ソ連による共産党革命で世界は共産化したかもしれない。もしスターリンや毛沢東の支配にはいれば、国民及び人民の多くが餓死したろう。もしアメリがいなければ、イスラム原理主義で世界は宗教戦争が勃発したろう。無謀なイスラム教徒のお陰でイスラム教徒でなければ無残に殺されていただろう。アルカイダ始め、イスラムを名乗る犯罪集団を撲滅できるのはアメリカの存在があるからだ。もし、アメリカがいなければだれも中国共産党の狡猾な世界侵略を止めることはできないだろう。ありとあらゆる手段を使い、世界の隅々まで奪い、中国の支配するには、アメリカのパワーがなければ対応できない。さて、アメリカ大統領がどう中国共産党に対処するのか、ただ、中国共産党は戦争に打って出ることはまず間違いなく、それも遠い話ではないということだ。