トップイメージ

連休明けが大嵐

連休中の能登半島地震も驚きましたが、まあ驚いたと言うより、よりによって連中に地震とは大変だったろうということですが、全国的にも週明けの夜明けの大雨は出鼻をくじかれたと思います。しかし、コロナもようやく開けた格好で、どこも人で賑わったと思いますが、コロナは本当にどこに消えたのかといえる時代になってもらいたいです。さて、統一教会がまたもや合同結婚式をしたそうです、あれだけ犯罪的な寄付をさせ、いまだに強い洗脳で信者を拘束するアクドイ手口は宗教を語る詐欺手段です。もちろんそういう犯罪集団でも宗教という仮面を付ければ信仰の自由が守られます。そういう宗教という免罪符をかぶった詐欺やテロは、オウム真理教やイスラム原理主義名など世界でも糾弾され制限されていますが、撲滅には難しいのでしょう。大昔の宗教弾圧の教訓からです。昨年の安倍元首相暗殺の統一教会、プーチンを支えるロシア正教などどうにかできないのでしょうか。文化庁の結局、質問を繰り返すだけで宗教法人をどうすることもしないし、できないでしょう、はっきり言って文化庁は廃止ですね、必要が無い役所であること証明したにすぎません。さて、宗教を非難するのは困難かのような雰囲気ですが、靖国神社は正に宗教行為しか行わず、詐欺もテロもしていないにもかかわらず、中国や朝鮮、さらには反日団体から激しい糾弾がされています、まさに宗教弾圧です。こういう憲法違反を平気で行う反日団体は人権をとやかく言う資格はありません。宗教の自由、信教の自由を尊重するなら靖国神社を尊重しなさい。地震もコロナも詐欺犯罪も、言うならば神や仏に対する冒涜であるとも言えるのです。

内山家政婦看護師紹介所

トップへ戻る