アストラ製薬の社員が中国でスパイ罪で逮捕という。当然だろう、日本人は常時警戒されている以上、捕まって当然なのだから。おそらくスパイしたのではなく、スパイされていたので全てもう中国警察に把握されて、さらに日本の機密情報をあるための人質にされた可能性があるとみる。ロシアもそうだが、日本人はなにかというと脳天気に安心しきっているが、連中の思うつぼ、飛んで火に入るバカの虫のなのだ。それでなくても、中国人をしょっ引けば、日本人をダレかれ逮捕して、中国人の釈放を求めることは常套手段なのだ。甘い、甘すぎる日本人、一番あほはそういう会社の経営陣、何が良くて中国に進出するかわからないが、全部を奪われることは必要で、連中は最初からはめる気だと言うことがまだわからないらしい。日本の野党もくだらないロゴマークだとか、言った言わないとかの公文書とか、中国やロシアのマスコミ弾圧や人権侵害などひとことも非難せず、日本政府を攻撃するのは国家議員の仕事ではないだろう。結局野党は政府を攻撃することで選挙に勝つことしか考えていないので、本当の国際状況など興味が無いという証拠でもある。ここ数日でも世界の情勢は大きく変化している、ハッキリ言って、日本の警察もロシア人や中国人をスパイとしてどんどん逮捕して日本の技術や機密情報を守るべきなのだ。ちなみに、京都に文化庁が移転したが、文化行政としてはナンセンスだ、日本文化は東京を発信源として行かなくては発展できない。強いて京都がいいというなら財務省や外務省を京都に移転すべきだ。