日本の防衛原則の変更で反撃能力を盛り込んだら、中国は恐怖に駆られて中国訓練用空母を日本近海に送り、北朝鮮の金ちゃんは我が国の主権を汚したという意味のわからないことを言い出したらしいが、要はビビったということだ。まあ、これまで中国や朝鮮に一言も言えずになすがまま、言われるままに土下座をし続けていたどこかの政府や外務省が少しは心を入れ替えたということだろう。というより、中国及び朝鮮が物を申すと言うより、国内の反日組織が激怒するので何も言えなかったということだ。靖国神社などの例をみても、中国朝鮮に言われると言うより犯人は反日団体だ。はっきり言って外国が何をいおうと全てこれは内政干渉であり、なんら気にする必要は無いのだが、反日団体は選挙に影響する。いまだに福島瑞穂が絶対的権力で国会を支配するのは、同人の卓越した弁論能力というより反日団体の選挙活動に与党議員はビビっているからだ。もちろん福島瑞穂にかなう国会議員もいないのだが、これは本来憲法を改正できないという与党議員の無能さを示すもので、憲法改正をいうと選挙に落選するという恐怖に固まっている姿になる。なにもしなくても何億円の給与等が手に入るなら、憲法改正など国民を騙せるだけ騙していこうという算段だ。つまりは今回の反撃能力云々の文章は憲法改正をしないための詭弁にすぎない。結局中国や朝鮮の思うつぼで、何もできないうちにいつの間にか中国と朝鮮の標的となって日本が滅び、国家議員は金を持ってアメリカに国外逃亡するということだろう。