スパイのくせに世界中で面が割れているのでは仕事にならんだろう。ロシア軍も全く仕事をしていない。戦車で本来は占領していなくてはならないのに、他国にミサイルを撃ち込んで何になるのか。それも半分は打ち落とされているらしい。ではその戦車はというと弾薬も燃料もないのでは置き去りで、当然兵士は逃げるだろう。徴兵された武器も弾薬も食料もない100万人の兵士は何しに行くのか、最後は自爆攻撃要員だろう、ご愁傷様だ。一番がっかりは戦闘機、ステルス戦闘機とか言っていたが、敵から丸見えでは飛べば撃墜されるだけのお粗末さ。このままではプーチン野郎は核兵器を使用するだろう。しかし、50年前の代物では使えるのかい、ウランは劣化しているだろうし、機器類も真空管で動かすのでは危険極まりなしだ。最新の戦術核兵器はそれでも有効であろうが、ご多分に漏れず半分のミサイルは撃破されるとなると自らも安全とは言えなくなるぞ、プーチン。そしてもし一発でもウクライナでキノコ雲でも上がれば、ロシアは世界から完全に封鎖され、誰一人ロシアから出ることも入ることもできなくなるだろう、ロシア内で核の冬の原始時代に戻るしかないのだ、それがスパイ男プーチンの生き残る唯一の未来だ。