突然の発言にはびっくりします。災害不幸はいつ何時どこに起こるかわかりません、たまたま自分でなかったから、他人だったからよかったという発言は大臣として不適切ですね。文部科学省も教材にヒトラーの「わが闘争」を教材に選択したというのもおかしいです。わざわざ、こういう書籍を教材にするのは誤解を招きます。大臣同様、人に疑われることしてはいけませんね。世の中はありもしないことで平気で嘘をつく国があるのですから、そういうことをすればいい標的です。日本は平和ですが、他の国は平気で国民を殺しています。中国も文化大革命で何億人も餓死してます。ロシアもスターリン時代何千万人も餓死です。朝鮮戦争でも何百万の人間を韓国政府は虐殺しているし、ベトナムでも韓国軍がベトナムの人々を何十万の虐殺しています。怖い国です。怖いだけでなく、平気で嘘をついて日本を非難しています。おそらくそうさせているのはある種の日本人が操っているのでしょうが。ただ、ここで過去の話をするつもりはありません。問題は政治をみるとき、あまりにも勝手な憲法解釈が多すぎます。憲法に書いてあることはもちろん時代により変わっていきますが、憲法は憲法、身勝手な解釈はいけません。そこで、時代にそぐわない条文は速やかな改正が一番必要です。憲法を改正しないから、ウソつき国家の餌食なっているのです。連中は、日本は憲法を変えないと踏んでいるから、平気で日本を誹謗中傷して金を巻き上げる算段を日夜しているのです。(餓死や虐殺数は諸説あるので、私が数えたわけではありません、誤解しないようお願いします)