茨城県と千葉県は共に将来を頑張る県だと思う、そこでピーナッツと納豆を一度に味わえる「ピー納豆」なるモノをこしらえてはどうかという提案だ。もしかしたらもうすでに存在しているかもしれないし、この名称も商標登録されているかもしれないので、ご容赦ください。何をのんきなことを言っているかいぶかうでしょうが、昨今のい国家公安委員会や警察庁の体たらくというか老害をみるに極めて危機感を感じざるを得ない。当の長官たちはなにも危機感もなく調査するというだけで逃げているとしか思えない。総理大臣経験者が白昼堂々と暗殺されても意に返さない異常な警察組織に恐怖すら感じる。ちょっと前には長野で少女行方不明事件があり、当該少女の遺骨が見つかるという悲惨な結果になった。これすら、当時の捜査で発見できなかった不祥事なのだ。もうすこし捜索範囲を広げれば見つかった事案であろう、もちろん、警察幹部はだれも視察に来ておらず、現場任せだったことは言わなくてもわかる。誘拐犯人が連れ去った可能性も疑ったが、道なき道を少女をつれて行くのは考えがたいというのが私個人の今の考えだ。誰だって、そんな藪の中に分け入りたくもない、どうせ誘拐するなら自家用車に誘い込むだろう。まあやったことがないので違うかもしれないが、骨がバラバラで見つかったことでも、遺体を隠していたようには見えない。普通犯人なら証拠を隠すだろう、だからどうも自然な突然死か事故死の可能性を今はみている。実は先日、突然飼っていた金魚が突如三匹とも消滅するかのように行方不明になったのだ。水槽である瓶から逃走するはずもなく、当日にだれもなにも庭に侵入した形跡もないという奇妙きてれつな不可思議な事件だった。まあ少女の行方不明とは何の関係もないが、少なくても警察幹部の異常かつ奇妙な無能ぶりには、頭にピー納豆でも詰まっているのだろうかと思うくらい猛暑で頭が狂っている。