江戸時代が本当に終わったのは太平洋戦争が敗戦で終戦したときだと言われている。あれだけの破壊をもって、サムライたちの苦しみと悔しさはなくなった訳である。今は科学の時代だが、怨霊がいなくなった訳ではない。その太平洋戦争で無念な悲惨な死に様をされた人々は日本を憎み怨霊となった。一部は死んだ直後に生まれ変わり戦後一貫して反日活動家となっている。彼らが若い頃は全学連と称して日本中の大学で破壊活動をした連中だ。もちろん様々な方法で反日活動は今も行われ続けるだろう。彼らは宗教界、今回も名をあげた統一教会、創価学会らの裏には怨霊がある、社民党のような反日政治家、NHKや朝日新聞、毎日新聞、沖縄の新聞など完全な反日宣伝機関であり、日教組や反社会組織、右翼もまた実は怨霊に支配されている。これだけ防衛に危惧されても何も対応できないのは、怨霊による憲法改正に対する熱烈な妨害であり、人数的には多くの人が憲法改正を望んでも、ほんの一部の人間が阻止できるということは、まさに怨霊に支配されている人々だからなのである。結局それはいつか総理大臣暗殺や、莫大な寄付として賠償や謝罪の名目で差し出されても、永遠に日本人原罪への厳罰として怨霊たちの支配に屈し続けるのだろう。怨霊は今の憲法学者そのものに生まれ変わったといっても言い過ぎではない。しかし、怨霊だとは反日活動家を問うても決して認めないし、逆に迷信の狂信者と呼ばれるだけだ。ここの人間を怨霊だというのは証明できない、そして見えない怨霊はもっとやっかいだ。地震や異常気象、伝染病や外来危険生物、武装軍隊や中国朝鮮人など様々な害毒で日本を破壊する以上、皆様もよくよく注意しないと怨霊の餌食になると忠告するしかない。怨霊の方は心当たりがあれば浄化のために連絡いただければありがたい。