ウクライナ近郊でのロシア軍の蛮行にはあきれ果てた。もちろんプーチンの命令による行為であることは間違い無い。これまでもプーチンはこの手口でジョージアでもシリアでも行ってきたのだ、そして今もウクライナの東部およびクリミア半島でも大規模に虐殺が行われているだろう。プーチンのシモベである橋下などはウクライナの降伏を必死に説いていたが、実行犯ではないが凶悪な教唆犯というのであろうか。さて、いかに国防を考えないと、国民が悲惨な目に遭うという実例を示している。後でいくら戦争犯罪とか言っても無駄なのだ、アウシュビッツなどでは600万人のユダヤ人が虐殺されたが、強制収容で毎日殺害を繰り返していたドイツ人はだれひとり刑罰になっていない、なぜなら証人がすべて死んで証拠は隠滅されたからだ。ウクライナは降伏しないので今後証拠証人を集めて糾弾するだろう、400人どころか万を超えるウクライアン人の死体の代償をプーチンは全ての責任を取らねばならない。ちなみに、福島瑞穂やら朝日新聞やらが毎日、憲法9条を守れと叫んでいるが、決してプーチンには批判しないと同様に、自民党国会議員も瑞穂や朝日に批判はしない、なぜなら怖くて批判できなかなからだ。日本のプーチンである福島瑞穂は、日本から武器を取り上げロシア軍の侵攻を待っている、もし違うというならどう日本国民はロシアや中国の侵攻に立ち向かうか教えてもらいたい。腰の抜けた自民党員はともかく、今回のウクライナの侵略が停戦するだけを望んでいるなら馬鹿の極みだ。今はハルマゲドンの時代に突入している、黙示録の真っ最中だ。9.11同時多発テロから、シリア難民の拡大、北朝鮮の核兵器、東日本大震災や噴火、気候変動や大洪水、コロナの世界への蔓延、そしてロシアの攻撃と続く一環的な連鎖は止まることがない。次はもちろん、中国共産党が出てくるはずだ。当然尖閣も竹島も戦場になるだろう、どうするの国会議員、ただただ呆然とニュースを眺める議員諸君、君らの仕事は何なんだ。黙示録の予言はまだまだ先がある、そこに出てくる無能な指導者や国会議員はアウシュビッツの炎で真っ先に焼き殺されるのだ、もちろん瑞穂、君も一緒だ。脅迫ではないぞ、文句があるのならばプーチンに虐殺をやめろと直談判するか、のんきに国会質問してください。