反日団体の人々は、大日本帝国を騙し裏切り攻撃したソ連を崇め崇拝しているようで、今日も多くの反日人権活動家がロシアのプーチンへの応援ないしはプーチンよりのコメントをテレビなどで出してますね。このコラムでもプーチンを応援していますので、頑張ってもらいたいです。さて冗談はともかく、ロシアの戦車がテレビに出てきません、戦車もウクライナの10倍約2万両はあるはずですし、侵略前の訓練でもその雄姿を見ました。おそらく初日には千両を超す戦車軍団が国境を突破したはずです。しかし、四日目の今日も数両の爆破されたタンクがありましたが、こんな数ではないはずです。どこに行っているのか、何をしているのか気になるところです。ウクライナのどこかで戦争に行っているから安心せよと言ってくれる人もいますが、戦車大好き人間であるので、まずは戦車をみたいです。それにタンクマニアの人はかならず、戦車を撮影するでしょうから、いずれはテレビで見られるかもしれません。私は特にT34というタイガー戦車と戦った戦車が好きで、けっしてソ連に憎しみを持ってはおりません。実際去年も「T34」というロシア映画のDVDも買いました。とにかく早く戦車戦も見たいですが、肝心なのはアルマータという最新ロシア戦車です、これが出てくるのを垂涎のごとく待ち望んでいるのですがプーチンは出し惜しみしているのでしょうか。よく日本のヒトマル戦車と比較して、ほとんどの軍事評論家はこのロシア戦車をイチ押しますね、実際最新鋭第5世代を代表するような性能なのでしょう、はやくお披露目したもらいたいです。いずれにしても約3千両の戦車部隊は国境線に動員されていましたから、どこかに向かって進撃しているはずなのですが。当然何台かは対戦車ロケットの餌食になって木っ端みじんになるのですが、イラクの砂漠の嵐作戦のように一度に数千両が廃車になるような戦闘は行われていないはずです。戦車は一日500キロ走れますから、4日間で当に首都キエフに侵攻していないとおかしいのです。どこに止まっているのか、もちろん戦車は動いても戦車兵は休まないといけないのでどこで寝ているかです。ホテルでも取っているのでしょうか。不思議な戦闘です、戦車の無い戦場で何をどう戦うのか不思議です。宣戦布告もないし、真珠湾で外務省のバカが出し遅れてしまいましたが日本だって宣戦布告はしたのですが、だれもプーチンの宣戦布告の言葉を聞いていません、ただ攻撃命令を出したのは聞きましたが。核攻撃の脅し文句はあっても宣戦布告はない、ロシア戦車兵の死体はあってもロシアの戦車は影も形もない、おかしくないのかい、プー・チンポコ?それともこれから出てくるのかな、パッとハトみたいに出すと面白いですね。そうそう、スターリンはカチンという森に虐殺した人々の死体を隠したそうですが、これもソ連共産党政治局の仕業ですね、彼らの後輩であるプーチンに取っては敵は生存を許さないのです、ゆえに日本人も全て敵なのですよ、人権活動家の皆さん。プーチンの唯一のガキ友達は習さんですね。習の先輩の毛さんは文化大革命で6千万人の餓死者を中国国土に肥料として埋めたそうです、さすがです。
今、情報が入りました、血だらけ泥だらけの戦車の洗車をしているそうです、乞うご期待とのことです、さすがはプーチンさん、芸が細かい。