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やるか、プーチン、待ってたホイ

いよいよロシア軍がウクライナ侵攻を始めるようだ。しかし遅い、遅すぎる、西側が準備していない先週中に打ち入るべきだった。いくらスターリンの真似をしようと思ってもプーチンチンは小僧に過ぎないようだ。いくら毛沢東真似の習のガキやヒトラー真似の正恩のブタが応援しても、大量のトマホークの群れがクレムリンを攻撃した場合、チチンプーチンも逃げようがないだろう。あそこがデカいと標的にはもってこいだ。
さて、そんなことよりいよいよ北京のオリンピックも終盤、終盤と言うより茶番だ、とてもオリンピックとは言えない、賄賂と脅迫の暗黒世界の祭典ではないか。習のガキのバカずらもお笑いだが、こんな奴のご機嫌をとる中国14億人にはまともな人間はいないという証拠でもある。熊本のアサリ偽装にも中国の影がある、日本全国の中国の土地買い占めにも中国の影がある、尖閣列島周辺の領海でも中国の影がある、日本に蔓延するコロナも中国のウイルス研究所の影がある、日本に大量に浸透する麻薬・覚せい剤にも中国の影がある、何をしているのか外務省、そして国会議員。ウクライナ問題以前に北方領土についてもプーチン小僧にだまされるばかりで、騙されているのに気が付かない体たらく。ちょっとピアノが弾けるなら、イッソ養老院でミュージシャンにでもなればいい、外務大臣としてはお人好しでは失格だ、こうゆう奴を外務大臣にしている奴こそ即失格にしろ、どこかの黒幕審判員。
ちなみに、将来の日本は、まずは「工業力」だ、次に「文化力」、日本文化は世界に冠たるものであり日本人自身が気が付いていないことが問題なのだ、3番目には海山の「自然力」の活用、エネルギーとして地熱利用や、海洋資源の活用も重要だ、観光資源でもある、農業資源も成長性が見込める。最後は「人間力」これが弱すぎる、知的財産の基はやはり日本の知性、理性だ、今はまだノーベル賞は毎年候補に挙がっているが、これからは将来の世界を担う技術や知識を生み出せる頭脳を養成する必要がある。やる気になればオリンピックでメダルを量産できる国にもなれるのが証拠だ。これらの日本の財産を使い、経済力、国防力、労働力、生産力、科学力を強化しなくてはならない。
そうそう、がんばれプーチン小僧、栄光は君に輝く・・・・・かもしれない?

内山家政婦看護師紹介所

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