腰抜けプーチンは中国共産党のポチになったのかと思ったが、いまだウクライナ侵攻をしていない、どうしたプーチン、何を待っているのだ。もちろん待っているのは中国共産党の支援だ、仮にウクライナ戦線が3日で終わらないとアメリカ軍が出てくる可能性がある、というとやはり裏口の中国の応援が無いと腰が引けるという事だ。とにかく、はやくプーチンはウクライナを侵攻しキエフを奪い取れ、歴史はかならずプーチンの業績を残すだろう、北海道を狙ったスターリンの真似をしたテロリストとして。さて、いい加減ロシアも酷いが、北京も異常だ。オリンピックにおけるニュースを見る限り、ロシアの14歳の選手が薬物違反をした事実があるが、失格にはならないそうだ、まあオリンピックでのドーピング検査ではなく一月前の試合での検査で陽性になったので失格だという報道だが、結局失格にはならなかった。おかしいではないか、祖父の茶碗で祖父の薬を飲んだからと言う釈明だが、14歳の少女が祖父の茶碗を使う訳がないし、まして祖父の薬を飲むわけがない、そんないい加減なアスリートはいない。つまりは如何に多額の金がわいろに使われたかということだ、オリンピックの組織委員は多額の報酬を得られるし、それでバッハは大金持ちになっている。去年の東京と今回の北京での入手金額は一流アスリートの年収を優に超すだろう。問題は、14歳の少女は祖父であろうがなかろうが、薬物を飲んだことを認めているということだ。どういう理由であり、薬物が体内からでれば失格だ、しかしロシア選手は失格ではない、確信犯というより犯罪をしたが無罪で金メダルをもらえるというオリンピック精神とは真逆な行為を平気でオリンピックでみせた。一方で服がわずかに大きいと言う理由で高梨選手が失格となった、理由は前に言ったが、それに対し日本選手団は抗議もしない、はっきり言って無実の罪でメダルが奪い去られたのに、われ関せずとまるで高見のお笑いである、日本は公正さを判断する能力もないというならはじめから参加する必要もないだろう。選手自身が座り込みをするような朝鮮選手の真似をして欲しくはないが、山下委員長は委員長として国民に委員長としての無能さを謝罪し土下座すべきだ。
話は変わるが、朝鮮や中国の歴史問題はまず、外務省の怠慢が原因ではあるが、とにかく日本の歴史学者は何ひとつ反論や意見を述べない。専門家と称しているが、他国による日本歴史のねつ造を黙認するかのように沈黙している。それぞれの歴史研究で国際的なことは関係ないと思っているかもしれないが、研究熱心だけでは専門家とは言えない、日本には多くの歴史研究所、博物館があるが、本来間違った解釈やゆがんだ他国の発言を明確にすることが歴史専門家の義務である。もし他人事のように他国による歴史ねつ造を放置するような歴史研究者は、みずからの研究自体の信ぴょう性もないという証拠だ。あんただよ、歴史研究家と称して国立歴史研究所にいる先生がた、無能さを歴史に残す気かい。