トップイメージ

デニーは責任を果たせ

沖縄米軍基地のコロナが収まらないというが、デルタ株でも見られないような米軍のテイタラクはだめだ、戦争する以前にオミニオン株で戦死したら意味がないであろう。しかし、米軍の失敗や日本政府の怠慢を政治的に攻撃するだけのデニーは知事としての仕事をしていない。沖縄行政の最高責任者が何もせずに、ただただ日米政府を非難するだけで、それが選挙目的であることは明白だ。しかし普段米軍を毛嫌いしているかと思ったら、米軍と沖縄市民の交流が実際は相当進んでいる証拠でもある。一方で、デニーは親中国派として中国では大人気で、二階元幹事長とともに、いずれは中国傀儡政権の要人として構想されているかもしれない。ところで小沢一郎は沖縄で購入した私有地を何に使ているのかは謎だ。
そうは言っても、ここまで中国共産党がアメリカに対抗するまでになったのは、アメリカの責任だ。何回も言っているが、南シナ海を埋め立てして公海を中国の領土化する習政権を黙認していたのはオバマのサルがいたからだ。トランプ前大統領ならすぐに打撃軍を送ったところだ。そしてオバマの副大統領だったのが今のバイデンだ。もちろん、当時はライスなど親中派の補佐官などことごとく反日の高官で、反日の為には中国を強化させるという彼らの思惑が結局中国共産党の狂気につながってきている。おかげでチベットも、ウイグルも、香港も、台湾もすべて中国に飲み込まれてきている、その先に沖縄も入っているのだ。デニーはそれを承知で、沖縄を売って大金をえるのだろう、悠々自適な中国の地位も約束されるはずだ。中国は恩義は確かにしっかりしている、田中角栄もそうだし、キッシンジャーに至っては現役の大統領以上に大歓迎し、死ぬまで生活を中国政府が保証するのは確実だ。アメリカはオバマのツケをどう払うのか、中国はすでに世界中に軍事基地を建設していることはご存じだろうか。今では大西洋地域にも数か所軍事基地を秘密裏に建設している。インド洋はすでに中国海軍の基地がおかれている。世界戦略としては何をする目的かはよほどのバカでない限りわかると思うが、デニーのようにその手先となる者もいるという事だ。そういう意味ではデニーは沖縄市民への責任は放棄しているが、中国共産党への忠誠はみごとに果たしている。さて、中国共産党の生物兵器は人類に甚大な被害を与え続けているが、いまだに終息できない、その間ロシアもウクライナに続きカザフスタンも手中に収める状況だ、コロナと言うウィルスではなく、コロナ並みの危険な国家が複数存在するのかもしれない。

内山家政婦看護師紹介所

トップへ戻る