投票用紙に名前を書いてもらえないと話になりませんね。さて試験も同じ、せっかく回答用紙は満点でも、名前を書いてないと如何に優秀でも不合格です。私は、実力うんうんよりもケアレスミスでの不合格ではないかと善意に解釈してます。まさか、半分以上が合格する運転免許のような試験を優秀だと思い込まれているお嬢様の期待は裏切れないでしょう。しかし、やってみないと試験も投票も水物、折角心配した両親の言葉を振り切って聞く耳持たず結婚断行すると、親や国家と断行することになります。しかし、財務省は宮内庁予算を削って、外務省経由で在米公館からある博物館に研究支援金として相当額の委託費を振り込みますから、当然その中の人件費でニューヨークの生活はできます。人件費以外は博物館が自由に使えるお金ですから博物館だって大喜びです。同じようにニューヨーク市警にも表に出ない委託費が振り込まれるので市警も大喜びで警備をしてくれるでしょう、肝心の本人たちは知りもしませんし、たかが事務員の分際で帝国ホテルに宿泊したいのですから。ちなみにいずれトランプタワーのペントハウス一戸が提供されるはずです。結局「持っている」人は違うのです、トランプ氏やイチロー選手や大谷選手は何かを持っているから世界を興奮させるのであって、内容は全然ちがっても世間を大きく失望や反感を持たせるのも何かを持っているからなのでしょう。ちなみに、国民に秘密でアメリカの博物館や市警に国家予算を送ることは日本国民は非難しないでしょう、なぜなら高貴な忖度があれば仕方がないことですし、財務省の役人もだれも税金を泥棒させたと言って自殺しませんから心配の必要もありません。あれも総理大臣の奥様を庇いだてした結果ですから、そんなことで破産したり自殺したりする必要がなかったと悔やまれます。
さて、人騒がせな女帝はどこにもいますね、選挙中でなんですが、福島〇と言う女帝も中国や北朝鮮の人権侵害や韓国の条約違反は絶対に非難しませんね、一部の人から本当に日本人かと疑われたようですが、政府が日本国籍を認めて国会議員になっている以上、有権者の責任ですからお忘れなく。そしてもう一人、北朝鮮に女帝が存在するようになりました。正恩は心臓病で倒れたときに権限を妹に相当委譲した結果で、権力が妹に集中してきました。丁度コロナ対応で最新の酸素吸入機などを取りよせたのが正恩の運の強さでした、持っている人はやはり違うのでしょう。即時対応できたために緊急手術も無事終了したようですが、それでも今だに厳しく節制し２０キロ近く減量したことは本人の意識に強く残るほどの重症でした。結果妹がこれから好き勝手に軍隊を動かす可能性が出てきました。さすがに軍部は正恩の支配下ですが、この頃はミサイル実験にも立ち会わないようで心配ですがね。女性は聞き耳持たない、他人の言うことを全く聞かないとよく言われます、どうでしょうか、兄や古参幹部の言うことを聞いて行動してもらえればいいのですが、感情に突っ走ってニューヨークにミサイルを撃ち込めと命令したら、どこかのお姫様たちは核爆発の前に逃げないといけなくなりますね。