世界中の眼が集まるオリンピックの開会式と閉会式、少し地味で質素でつまらないといいう気持ちもわかるが、無観客で、ましてやコロナの中で、まして反日の反オリンピックの怒号の中では仕方のないところ。バッハもたんまり懐に入れたので歓びいさんだろうし、森さんが名誉会長に就任と言うおバカな話でケチが付くのだろう。はっきり言ってAKBやジャニーズのコンサートのような派手で盛り上がる演出を期待しても、そういう感覚もない人々が真面目に執り行うとこのレベルだろう、まあドローンを使っての演出は現代では最高レベルの感動を届けたと思う。とにかく、何をおいても、コロナであろうとも、無事にオリンピックを開催し終了させた関係者各位の努力、選手たちの鍛錬には敬意を表します。一方で、コロナを奇貨に、オリンピックに人生を掛け、その成功に尽力をする人々あざ笑う反日オリンピックの妨害団体には注意でしょう、今回どういう人々が反日の旗を翻し、次に中国の侵略の手下として暗躍する可能性があります。万が一の場合は日本の暫定政権と称して中国傀儡政府を構築するための人材ですから。話はともかく、コロナが危険だから、学校や病院を廃止しろというようなもので、オリンピックを標的にすることは間違いです。
つまり、問題の問題点が分からず、やみくもに関係のない論点を持ち出すのが彼らの反日組織。結局なんでもいいのです、日本が困れば、そうすると悪人日本を懲らしめたになる、今日もまたNHKの戦時中の日本軍の悪行が報道されるようですが、ここではっきり言いますが、世界中で戦争は何百万回も起きたでしょうが、悪いとか罪だとかの判断を出されたものは日本軍しかありません。たとえヒトラーのアウシュビッツも虐殺とされ非難されましたが、ドイツが悪いとかドイツ軍が罪だとかだれも言いません。はっきり言って戦争は一方にとっては侵略であり一方では防衛なので水掛け論なのです、だから賠償はあっても罪だと悪いという評価は一部の裁判以外は責任すら明確になりません。オサマディビンラディンというテロリストもアメリカのツインタワーを旅客機をぶつけた凶悪なテロでしたが、裁判もなく抹殺された、悪も何もないのです。日本人はわざわざ頼まれるのでもなく、一様に太平洋戦争は悪いという認識を植え付けられましたが、オリンピックの参加した多くの国、アジアやアフリカ、中南米など100以上の国はもし太平洋戦争がなければ欧米列強の植民地のままだったであろうことを日本人はよく考えることです。
さて、ついでに苦言を備忘録として残しておきます。まあ、仕事でへまはつきもので、間違ったとかミスをしたことでいちいちクレームをつけるのは問題ですが、まったく自らはろくに勉強もせずに顧客の意図を踏みにじり、会社の責任を回避するための横暴の限りを尽くす、ソンポ〇まわり保険について記録しておきます。特に担当の〇塚はまったく保険を知らずに、よくこういう保険を取り扱うのか極めて疑問です。再度言いますが、間違いは誰でもありますし、それは悪でもなんでもいいのですが、まず人の話をよく聞いて対処するのが担当者の役目でしょうが、自分たちの都合で、勝手に極めて厳重な要望(連帯保証人が必要だとか)を突き付けながら、相続額も算定せず、結局保険の仕組みすら知らないことに危惧した結果、他の皆様の参考にもなるという思いでカラムにしました。具体的な概要ですが、ソ〇ポひまわり保険に加入し、この度保険者が死去したことで保険契約の継続と相続の残高証明を作成する必要に迫られ、損保ひまわり保険に連絡したのです。まず、段取り上、保険が途中なので、保険者の交代をいたしました、そして亡くなった保険者の相続財産としてこれまでの保険料の算出が必要になりました。しかし、この段階でいわゆる仮に新しい保険者の名義を書き換えるということで、損保ひまわりの担当者石塚からなんども電話があり、保険者の名義変更は相続人の同意と連帯保証人のハンコが無ければ認められないといって拒否されました。保険契約は相続とは直接関係ありません、ましてや今回は被保険者が生存しているので保険契約による保険金の受け渡しも関係ありません。しかし石〇は保険の相続時のマニュアルもわからず知らず、名義変更は連帯保証人がなければ認めないとの一点張りで、一向に埒があかないのです。これはあくまでも仮であり、相続が最終段階にならなければ確定ではなく、今は暫定で、仮に新しい名義人を立てただけのこと、これが明確でないと死んだ保険者の相続対象財産が算定できなくなるためです。つまり保険契約を継続するのか解約するのかで違いが出て、それで相続対象の財産総額が決定できなければ相続もできません。石〇は損保ではかつてどこかの保険会社で裁判になったから名義書き換えには相続人全員の署名と連帯保証人が必要だと主張を通すばかりで、相続をどうするかなど眼中にないし、自分たちが相続争いに巻き込まれたくないとの一心で話を理解しようとしないのです。不思議です、損保ひ〇わり保険ではこういう相続からみの事案が一度もなかったようだし、名義の書き換えも私が最初の事例のようです、そのため初めての案件でパ二くって騒ぎ立てているのです。たとえ裁判になろうとも保険契約を結んでいる以上、保険屋に裁判の該当者になりません、もちろん保険金の支払いがあれば場合によっては複数の受取人でもめるかもしれませんが、それも相続人間の問題であり、ましてや今回は被保険者の死亡で保険金の支出がない以上、相続上の評価額の移動にすぎません、仮に相続で問題があっても損〇ひまわりの保険金の評価額がだれに移るかは相続人間で決める話で、保険屋や裁判所の話ではないのです。まあ長くなってきりがないので、はっきり言ってなにか裁判になったとかが頭にあるだけで、そんな非常識な例をもって相続上に必要な処理もできずに、保留のままに放置するような保険屋は保険業を営む資格も能力のないと断言します。損保〇まわりの〇場社長はこのコラムを是非読んで対応よろしくお願いします。