現在最低賃金について議論されてるが、まだ一時間千円にも届かない。いつ届くかはっきりさせるべきだが、その前に、何千万円も給料をもらいながら何もしない国会議員など、さまざまなお邪魔虫が日本にはいる。そういう輩がやれ、酒屋さんに融資をするなとか横暴な権力を振りかざしている。かれらの労働時間、つまりは国会出席時間に最低賃金を掛けた分を給料とすべきだ。そういう議論を野党議員がするのならまだ野党の価値もあろうが、結局、野党は見せかけだけであるというのなら、無給で議論すべきことで、国会が開催しないないなら、それこそオリンピックのボランティアをするか、福祉施設を慰問しろ。
ちなみに半島のある地域では若き肥満の将軍様のもと、有り余る食糧で地上の楽園を作って、人民の皆々が平和で満ちたりた衣食住で優雅に暮らしているそうだ、うらやましい限りである。将軍の様の母は日本出身とのことなので、一度日本の国会に来てもらってはどうだろうか。