北朝鮮のパレードを見ましたが、わざわざ深夜にやるということは何でしょうか。人に見せるためのものなら当然昼間の明るい時にしなければ意味がありません、しかし、わざと深夜に行った。つまり監視用の人工衛星に不鮮明な画像になるよう夜に行ったことは明白で、なぜかというと張りぼてがわかってしまうからです。本物であれば強大なミサイルと言うだけで破壊力は一つの都市は壊滅することができます。しかし残念ながらロケットは打ち上げるのは難しいし、まして巨大なミサイルとなれば並大抵な技術と工業力が無ければ製造できません。簡単にできるならホリエモンさんは苦労しません。おそらく巨大すぎて本物であったとしてもトラックから立ち上げて上に発射することもできないでしょう。見事なほどに芸術的なミサイルはさぞかし西側の人々を恐怖に陥らせるでしょう。お笑いですが、軍事的な攻撃ロケットにしてはきれいすぎるし、本気で使うならわざわざ北極星などという名称をミサイルに書きません、核弾頭は跡形もなくなくなってもミサイルは落下して証拠となるから、私が犯人ですと証明するようなものです。張りぼては中国の空母とかも同じです、たしかに戦闘機は発着できますが、空母機動部隊は一旦海戦になれば真っ先に攻撃対象になります。戦闘機の機数と行動半径は防御できても空母に引き返す戦闘機の後ろからミサイルが来たらひとたまりもないでしょう。結局平和時の脅し用の張りぼてにすぎません。さて、いよいよトランプも大統領選に復帰しました、いまだアメリカ世論はバイデン氏有利ですが、個人的にはトランプ再選で進みます。仮にバイデン氏が大統領になれば来年一月にも中国の戦闘行為が挑発で起こるでしょう、政権交代時のドサクサに攻撃するという孫子顔負けの作戦です。多くのマスコミや政治家がアメリカと中国の国家間の勢力争い世界盟主の防衛と奪還に戦いと思っているようですが、違います。国家をすでに超えています。これは中国人と人類の戦いなのです。中国人は世界を支配するためにかれら全員習のために一丸となって中国中華思想の兵士となる気です、ですから被支配者にされるのは中国人以外の人類であり、これは民主主義自由主義を目指してきた人類普遍的な価値観そのものを破壊する中華思想と中国人民と他の全ての民族、人類との戦いです。もしこれに敗れれば、すべての人間と財産は中国共産党に搾取支配され、古代中華帝国が地球を蹂躙します。話合いとか、共通理解とか体裁のいい話は中国の時間稼ぎか、友好という仮面の下での泥棒と詐欺をかくす言い訳に過ぎないことをバイデンは見抜けないでしょう。そもそも大統領になるというなら8年戦える候補者でなければ意味ありません。トランプは残り4年しかありませんが、バイデンのように最初から黒人女性の副大統領に任せるつもりなら選挙は出ない方がいいでしょう。森田もおなじ、鈴木も同じですよ、実績のない人はだめ。大阪も都構想とまた選挙するそうですが、天皇のいない町で「都」と称するとはもっての他であり、大坂都と名乗る権限はありません。やる意味はあるかもしれませんが、あまりに大風呂敷の張りぼてでは困ると思いますよ。ちなみに学術会議の高名な先生方は論文も書きませんが、そういう国際的な問題や、歴史問題は誰一人意見を述べませんが、何をしているのでしょうか、コロナよりもたちが悪いウィルスなのでしょうか。少しは世の中のため、人類のために働いてもらいたいものです。かれらはぬくぬくと日本の良識を破壊する寄生虫の様な組織としか見えませんよ。