ノーベル賞は今年まだ日本人の受賞はありませんが、是非安倍さんは世界平和に貢献したことが認められれば良いと思います。トランプ氏もコロナに負けぬ強靭な強さで公務に復帰し、大統領選に勝利した後はまた候補になるでしょう。しかし自分の上のハエも追えないでは困るのですが、バイデンさんは逃げずにトランプ氏と正々堂々戦うべきでしょう。どこかの小説家もさんざん中国のご機嫌取りをしたのですが、今年もダメだったようです。中国に媚を売るようでは、日本学術会議同様、学問の自由などいう権利はもちろんありません。学術会議に入れると思い込んだ学者もどきはきちんと研究成果を公表してからの話で、ろくな研究成果もなくノーベル賞もなく、年金をもらいたいでは、本来若手の研究者への資金を止めるような学問の自由を阻害することになることがわからないのでしょうか。また反日が学問の自由などと言う甚だしい誤解をしている学者、研究者、教授、憲法学者はそもそも日本にいる必要は無く、中国に戻るまたは帰るべきでしょう。中国は世界から優秀な学者を集めているらしいですよ、戦争のために。まああれこれ言っても部外者ですから、結局、思い切りアクセル吹かして何人もひき殺しても車がおかしいと無罪を主張する輩と同類にしか思えませんよ。