トップイメージ

トランプ大統領感染

図らずも予言通り、トランプ大統領がコロナに感染しました。中国の放った生物兵器としては正に目的達成でしょう。まあ、私は二人の候補のいずれかが感染し勝敗を決めるとまで言っただけで、だれが勝つとまでは申していません。二人とも感染後の対応が違うので、うまくやれば逆に勝利を導くでしょう。しかし、トランプ氏の強運は驚きです。弾劾裁判も勝利し、数々の暴露本も効果なく、脱税も話題にならず、最高裁判事も手中にし、これで感染しても強いところを見せれば、コロナも怖くはないでしょう。そもそもすぐにワクチンの接種で重篤になるようなことにはなりません。仮にワクチンで副作用が出ても、選挙で勝つ方が優先、まければ死んだも同じですから。さて、東証のシステムは大統領なみのタフさが大切ですよ、ちょっとのバクで一日動かないないなどというシステムは笑い事では済まされません。選挙なら落選ですよ。こういうシステムは壊れるという前提で作るものなのです、だれも壊れない物を作れとはいいません。システムはかならず故障します、ゆえに障害が発生した時に瞬時にバックアップを取ることがシステム管理の責任です、今回責任者はだれもいませんでした。つまりセキュリティが二重にすれば安全と言うバカな責任者では無責任すぎるでしょう。最低4重の体制にしないと想定外に対応できないということです。つまりは、東日本の原子炉事故を教訓にできなかったのです。はじめから原子炉は何重にも保護されていつという過信が最後には何も手の施しようもない惨事を招いたことを忘れてますね。ハッキリ言って、当事者は追放すべきです。
ちなみに河野大臣が印鑑廃止で暴走してますが、肝心の行政改革は情報化とタイアップして、さまざまな行政の問題を改善するのであり、具体的にはサンマが不漁だ、コロナで生活ができない、自殺をどう防ぐか河野氏はそういうことを真摯に考えるべきで、印鑑をどうするかは二の次ですよ。野党議員も女性はウソをつくと言うという失言をあげつらって攻撃するのは困りものです、野党ほど失言は多いし、そんな非難するくらいならやることはたくさんあるでしょう。さらに言えば学術会議のぼんくら学者が任命されないといって総理大臣を非難してますが、論文もロクに書かない学者風な教授を学術会議議員に推薦することがそもそも間違い。わたしもいろいろ見てきてますが、学者はろくでもない人が多すぎます。もちろん立派な先生も多いですが、学者だから学術会議に加えろだと、バカ言ってるんじゃないよ、本当に入れたいなら国民の信託(選挙)を受けるべきでしょう。

内山家政婦看護師紹介所

トップへ戻る