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アメリカ大統領選始まる

アメリカ軍は、レーザー兵器、レールガン、超小型原子爆弾、超小型ドローンと様々な兵器が実用化されるようです。もし今後アメリカに戦争を挑もうとする国があれば限りなく滅ぶ可能性がありますね。しかし、沖縄の人々はデニーの下で独立し、中国を後ろ盾にアメリカと戦争するのでしょうか。たしかに日本の沖縄県では戦争は無理ですが、独立して米軍基地反対を叫び、アメリカ軍に戦いを挑む気なのでしょう。ほとほと困ります。デニーは沖縄県の漁業権を守るためにも中国と戦うのが知事としての役目です。昔沖縄線では知事自ら陣頭に立って戦いました。しかし、いよいよそのアメリカの大統領選挙が始まり、場合によっては初の女性大統領が誕生するかもしれません。オバマは最初の黒人大統領でしたが、ものの見事に中国に土下座した大統領でしょう。その続きを黒人女性大統領がしないかと不安になります。
日本では憲法解釈がなにかの立法的な根拠になっていますが、解釈は自由です、しかし法律ではありません。つまり解釈と言う意味は法律にすることで成り立つことで、憲法の解釈があるから法律を制定するのです。解釈はそのままお法律の条文になります。いくら憲法学者が憲法の解釈ではできないと言っても、法律で兵器を持てるならそれはそういう拳法解釈の下で国会が制定したということです。憲法学者もマスコミも勘違いしてますが、内閣法制局も憲法学者も解釈するのは自由ですが、憲法を守るための理論を作り出すことはできません。なんども言いますが、憲法解釈は法律そのものであるということです。さきほどのレーザー兵器等々も民間でも役に立つものですが、平気にも転用できる物であり、憲法制定時にはない兵器です、ゆえに当時の解釈としての兵器に該当せず、自由に持てるとおもいますがどうでしょうか。今はロシアも中国も憲法の下に法律があり、その下に国際法や条約が位置づけされています。日本や西洋は国際法が憲法より上に置かれていますが、今の時代は憲法自体がその国の判断できめることができ、国際的な信用など必要がないのです。こういうことすら憲法学者は知らないのです。彼らは中国やロシアの憲法に一切異議を述べませんね。なぜなら世界の憲法を知らないからです、知っている憲法学者は電話ください。また、チベットやウイグルの人権侵害や香港における国家安全法による言論の自由を非難しません、憲法学者はかれらの存在意義である第9条を守るだけが仕事だと思っているからです。かれらには日本など関係ないということです。ちなみに、憲法と言うのはその国の最高を決めているのではなく、最低基準にすぎないのです。生活の最低水準をきめるものであり、それ以上は法律に定めるものです。兵器をもたないということも最低基準であり、必要であれば持てばいいのです。
現在東シナ海には大型台風が来ていますが、過ぎ去れば尖閣を狙った行動が考えられます。アメリカ大統領選挙をにらみ、戦争するかどうかを賭けるかもしれません。むかし、ローマ軍はカンネーの戦いで8万人のローマ兵がハンニバルに全滅しました。そのとき付近の陣地に一万人のローマ兵がいたのにだれも救援を求めに行かなかったので、カルタゴ軍に囲まれたローマは全滅したわけです。これから尖閣と沖縄が中国に囲まれて占領されるかもしれません、そのとき如何に救援をするかはよく考えてくださいよ、デニーさん、敵はコロナだけではないのです。

内山家政婦看護師紹介所

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