正恩が生きているとの北朝鮮のメデイアの報道らしいが、昨日韓国で死亡報道が出た後の何らかのアピールであり意味がわからない。生きているならメーデーの公式行事に出るべきことだと思うが、慌てて付け焼刃の報道は余計疑惑が生じる。とにかく中華思想にかぶれた地域は報道はすべてだれかの指示どおりに下々にへの伝達に過ぎず、公正な事実を報道するものではない。そういうことがわからずにそういう地域の報道を鵜呑みにして垂れ流すNHKや朝日新聞等は極めて悪質な報道機関であるという証明でもなるのだが。証明と言えば、彼国々が日本を責める常套文句が「軍国主義」である。日本中探してもこのご時世に軍国主義者は日本には存在しない、つまり日本の防衛を考えている人々に対するヘイト文句にすぎないのだ。そしてもうひとつかれらの常套文句は「人種差別」という言葉、これはよくアメリカに向けられる脅しの言葉だ。アメリカが今回の武漢ウィルスですでに100万人以上が感染し2万人の死者を数える、これははっきり戦争のレベルであり、トランプ氏も中国を非難している、それに対し中国が使う常套文句が「人種差別」だ、孫子の兵法に従い、相手の弱みを突く手法。この「軍国主義」「人種差別」というたしかに過去の事実を言われると反論できなくなると言う魔法の言葉にどう立ち向かうかが今後の政治家の能力だろう。中国は侵略行為を今現在も将来も続ける、このような国はロシア以外は皆無なのだが、中国は一路一帯と称して正当化している、それを反対するものはこの人種差別だといいだして脅しをかけるのだ。日本も領海侵犯で立ち上がろうとする人々に対し「軍国主義者」のレッテルをはる。そして、日本国内の反日市民グループを使って本来の平和主義者を軍国主義者として攻撃させる、本当に愚かなのは中国の口車にのる反日日本人なのだが、一体なぜ日本の国籍を捨てて中国や韓国人にならないのか不思議だし、矛盾していると思うのだが。さて、結論をいうと中国自体が「軍国主義」であり、「人種差別」であるということだ、そして具体的に現在の侵略を問う以外に議論にはならない、過去の軍国主義を攻められて泣いているような日本の国会議員はバッジを国民に返すべきだろう。議員の資格などない、きちんと侵略者を侵略者と言い返すのが仕事のはずだ。韓国では、彼らもまた中華思想にかぶれているので、韓国こそが偉大だと思い込んでいる、そのためには実際に劣等感でしかみられない日本が邪魔であることは当然のことだ。ゆえに彼らの優越感を満足するために韓国優越、日本劣等とする反日法を作り始めている。よほど韓国の国会議員のほうが仕事をしている。少なくとも日本と違い法律を自ら作ると言う立法立場が存在するのだ。いづれにしても彼らは日本を貶めして自分たちが優れていることを証明するために歴史もねつ造し、条約も都合よく解釈し、すべてが日本悪いという根本的な思想で日本を攻撃するだろう。それにどう対処します、国会議員の先生方、NHKも朝日も韓国と一体化されている現在、まともなマスコミは少ないという危機的状況にあるのは、工場と技術を韓国に売った財界経営者もその責任があるのだが、まあ、理屈には理屈でしか立ち向かえないのに、沈黙を決め込んでいる国会議員は何回も言うが辞職してもらいたい。
追加
厚生労働省は国民を守る気はない。なぜならマスクも国民に供給しないし、検査キットも用意しない、町の医師に任せるだけで、病院も保健所も専門病院を作ったり医療関係者を増員もしない、消毒用のアルコールも輸入任せ、次亜塩素酸も除菌作用を認めない、アビガンなどの特効薬も承認まで何年かかるかわからない、つまり厚生労働省は仕事もせずに国民が何千万人死のうが無難な出世コースしか考えていないのだ。もし、法律で時間がかかるなら法律を変えろよ、それが国会議員の使命だろう、しかし、国会議員は役所がつくる法律案への文句しかできない、すなわち自らは作れないからだ。アメリカではアビガンがあっという間に承認されたそうだ、多くの国々が武漢ウィルス撲滅に動いても、日本は厚生労働省の臨床試験まちで、日本人が死滅してから認可するらしい。バカじゃないの。