私が通っているスポーツクラブが今日から休館になりました。もちろん中国武漢の新型コロナウィルスのためにです。すでに市川のジムでは感染があったので仕方がないでしょう。遠くイランでは大臣等がウィルスに感染が広がるなど日本よりもひどい状況になっているようです。原因は中国人との接触です、そうでないなら大臣が感染することはまずないはずです。去年イラン革命防衛隊は中国軍の協力のもと、実際には中国人民解放軍の手で軍事用ドローンを使ったサウジアラビア攻撃を成功させました。自衛隊をはじめ世界中の軍事関係者が肝を冷やすほどの最新ドローンの攻撃力はすさまじいものでした。これほど中国とイランは協力しているのでウイルスもそれは広がるのも当然で、イランがいまだに強気なのも後ろに中国共産党がいるからです。話は飛んでしまいましたが、北海道では爆発的にウィルスが広がっています、本州よりもかなり進行が違うようです、それはなぜかというと、マスコミは隠していますが、北海度における中国人が如何に進出しているかの客観的な証拠です。北海道民にまぎれこんだ中国人を介在した、病原菌の日本侵略とも言えます。ひそかにしかし確実に侵略を続ける中国共産党の影響は、ついに千葉のスポーツクラブの休館まで影響をもたらし、ついには日本全国に国籍不明のドローンが飛び交う時代になるのかもしれません。
昨日憲法学者と称していた男が死にました、確かに太平洋戦争で負けた以上、日本はもう戦争すべきではないと言う理屈は個人的に持つのはいいのですが、侵略されないためには防衛力も必要だし、国際的に主権国家は軍事力を要しているのは当然お権利ですが、この男はそういう理論ではなく、主観から憲法学を捻じ曲げたのです。国民は憲法学者は偉い学者だと誤解していますが、大学の30年も就職していた私は、大学教授ほど無学な人間はいないと思っています。もちろん本当に研究熱心な先生もたくさんいますが、そもそも大学教授になるには試験も資格もいりません。特別な学識や能力などなくても、先代の教授が推薦されればほぼ自動的に助教授から教授になれたのです。今は多少なりとも教授選考委員会や教授会の承認等が必要で選抜されるようになり、論文数なども客観的な要素として判断の材料ですが、今言ったとおり昔は先代の教授が一存で弟子から次の教授を決めて退官したのです。すなわち先代教授に受けがいいものだけが仕事にありつけるわけです。現在の憲法学者というのも実際は戦後のドサクサに大学を追放された教授にかわり採用された反日左翼の教授が大学を牛耳り、その推薦で教授になった者が今の憲法学者なのです。かれらの主張は昔から一貫しています。すなわち戦後まもなく棚からぼた餅で得た利得を師匠から弟子に禅譲していき、そして金科玉条のごとく第9条を盾に国家を反日に導くことがかれらの目的であり、彼らの生活なのです。もし第9条がなくなれば憲法学の不要になります。そして彼らは失業するしかないから必死に第9条を守ろうとするそれだけのことです。国民もそういう者が憲法学者だと思っていればそれは大きな間違いと知るべき時が来たということです。目に見えないウィルスも、見えないようでしっかり存在し人々の命を奪うのです、憲法学者も国民を守る力をはぎ取り、中国の侵略から無防備にさせることが目的でしょう。そして、さっそく中国の武漢ウィルスが日本を侵略してきました、憲法学者はウィルスをどう解釈しますか、そうですか、憲法には書いていないからわからないのですか、結局憲法学者は何も知らないということを国民は知るべきです。