梅が一輪ほころびました、「チバニアン」が正式に決まり良い春になりそうです。しかし、海を越えたところでは、中国の新型ウィルスが発生し死者が出てます、イラン情勢も混とん、各地で火山が噴火です。日米安全保障条約が６０年目と言う節目ですが、より一層の同盟強化は必要でしょう。しかし、国内の認識が不十分なのはどうしてでしょうか。いつまでも寝言を言い続ける朝日新聞やＮＨＫの影響なのか、原子力発電の刺し止めをした裁判官が広島にいます。森〇岳という男ですが、これまでの原子力規制委員会の判断が間違いとして再稼働を認めないという極めて杜撰極まる判断を下しました。専門家でもない男が偉そうに国家の重要なプログラムを却下するのは三権分立以前の問題で、完全な個人的感情での幼稚な独善です。こういう裁判をするから世界から笑われる、これはチバニアンの楡井〇のような偽学者と根が同じです、同じく偽カリスマの超詐欺師カルロスゴーンとも同じです。悪口ばかりで恐縮ですが、こういう人物のおかげでどれだけの国民の血税が消費されてしまうかを考えればもっときちんとこういうことを叱り黙らせる人間がいると思います。だれも注意もしません、怒りもしません、あれだけ韓国からいわれもない誹謗中傷に対し、だれも物をいわないから余計に彼らは付け上がってくるのです。いい例はイギリスにあります、横暴で傲慢なヘンリーとメーガンに対してエリザベス女王は両者に引退を言い渡しました。当然のことです、イギリスの王室に入って早々、自分たちの都合で公務をしない以上、これ以上の公費の支出はできないことは当然であり、イギリス国民を侮辱することでもあります。しかし、日本では逆をしますね、あれだけ尖閣に侵略の意図のもとで領海侵犯を繰り返し、香港やチベット・ウイグルの人権を抑圧している中国の習を国賓として招くのですから。本当なら習と一緒に日米安保６０周年を祝ったほうがいいのかもしれません。ゴーンのしでかした国外逃亡も日本国内の知識人や人権派団体の諸君はなぜ何も言わないのか、国内大企業の経営者からも何も一言も発言がありません。いいとか悪いとか、それこそ自由に発言しないと、事件の本質も日本の企業体制も海外から疑われると思いますが。申し訳ありませんが、こちらもはっきりダメな者はダメ、悪い人は悪いと言わせていただきます、これを名誉棄損とかヘイトだとか言うかもしれませんが、いつでもお話を聞きますのでご連絡ください、誤解がある様でしたらいくらでも訂正お詫びをします。じっさい私自身勘違いや誤解をする可能性もありますので、是非具体的に本人からお話をお聞かせください。ちなみに、こういう要所要所できちんとした説明をしないから、無知な裁判官がいい加減な判断をするのです、原子力規制委員会委員長はそういうことができる人物に代わる必要があります。