香港の人々が民主主義のを維持するために立ち上がってますね。中国共産党政府は天安門事件で一万人以上の学生を虐殺していますから心配していることろです。日本のマスコミはNHKをはじめ、民主主義より中国共産党支持ですからおかしいですね。いろいろいいますが、反日を止めることはできないでしょう、それは国内の朝日もそうですし、韓国・朝鮮ももちろんです。事実は韓国がそうしたというよりも、日本国憲法が不明確だからいろいろな解釈が生じてしまい、こういういつまでも問題が継続することになるのです。現行憲法がいいか悪いかよりも、実際の国の在り方と異なるのであれば修正が必要でしょう。韓国は10回も憲法改正しています。日本国民自らの言葉で、国の行く末、国の在り方、そして未来の国家と提起しなければ、いつまでも昔話作った実情にあわない憲法に振り回されるだけです。国会議員はなにもしてこなかったのも、国会についての憲法が明確でなかったからです。今の国会議員は法律すら作れません、単に政府案に文句をつけるのが仕事と思ているからで、議員としての職務や責任が不明確なのです。国防より問題なのは天皇制の将来です。未来永劫天皇制が続くことが前提ですが、それを維持する体制が不十分です。皇族方が少なくなると国家行事にも支障が出かねない状況を国会議員が傍観していることは許されないことです。さて、一にも二にも未来に向けての憲法改正をしないと、いつのまにか中国共産党の侵略をうけることになってもいいのでしょうか、野党の皆様。いつなんどき、高速道路であおり運転をくらい、パンチを食らうということが日常で起きるわけであり、事件が起こってから憲法改正はないですね、また、釈放されていた犯人を収監しに来たら逃走されたなど暢気すぎます。これも結局法整備がなされていないというわけです。ホルムズ海峡で日本のタンカーがテロリストに攻撃されても、野党議員は何をしているのでしょうか、まあ野党と言うよりも日本政府はなぜ何もしないのかです。これも憲法では認められないという解釈が先行しているからです。太平洋戦争時代の悲惨な事件は毎年NHKが大々的に報道しますが、ホルムズ海峡は沈黙していますね、この暑さに地球温暖化も沈黙、ジュゴンが死んだプラスティックゴミ問題も沈黙して、なんで公共放送でしょうか。自分たちの高給を維持するために受信料を維持するなら、解体したほうがいいとは思いますので、これはN国に期待しております。よく企業の不祥事が表ざたになりますが、そのほとんどは不正を隠そうとした隠蔽がより一層悪い事態を引き起こしています。香港の人々のように正々堂々と民主主義を掲げて抗議するする姿を見習わないと、韓国の理不尽な日本製品不買運動、徴用工裁判など一方的に日本が悪者にされてしまいますよ。いつか日本の正々堂々と正義を言える世界にしたいのですが、このままではヘイトに触れて逮捕されてしまいますので考えものです。