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表現の自由は相互尊重です。

DSC02821憲法に「表現の自由」と書いても、一方的な解釈は厳禁です。反対するのの表現の自由だし、表現しないのも自由なのです。そういう分別がない知事は辞職だと言われても言ったこと自体が表現の自由です、表現の自由の裏には表現した責任があるのです。同じく公務の出張先で泥酔して女性をなぐる人も失格でしょう。今はああ言えばこういうでなんでも表現できる日本だから許されるのであって、主席だとか大統領だとかのバカと言えば命がない国のことも考える必要があると思いますよ。香港における表現の自由がどういう人権侵害を誘発するか気にかかっております。
ついでに韓国の言い分には呆れたので書き込みますが、これまでの経緯を全て無視して、自分たちの感情のままに日本を非難中傷し続けている姿はお笑いでしょう、まるで吉本の内紛状態と同じです。もしも朝鮮併合から問題であれば、たしかに彼らに取っては大問題でしょうが、今となっては歴史の事実に過ぎません。いまさらなかったことにはできないし、美辞麗句でごまかしても劣等化だけは永久に変わらないでしょう。ハッキリってもし最初に戻るなら日本が朝鮮半島に投資した莫大な資産を返還が必要ですし、在日の方々全ての帰国以外に両国の解決にはなりません。そもそも、50年前にはなかった国が、それ以前について発言し、権利を持っているという主張はありえないのです。昨日も鎌倉幕府の成立について解説しましたが、なまじ専門家が論議すると収拾がつかなくなります。日本と朝鮮がどうあるべきかは、もちろんそれぞれの国の問題であり、それぞれが解釈すればいいのですが、他国の主権を侵害してはいけません。つまりは表現の自由と同様、いかなる表現の自由も可能ですが、ただし、お互いに嘘や中傷は止めるべきです、それよりもベトナムで犯した韓国軍の虐殺を国連で討議すべきであり、被害者への謝罪と賠償が必要ですよ、韓国軍は。実のところ、朝鮮半島の南部は日本領でしたが、中国との戦争でいつの間にか日本本土とは区別されたようです。また朝鮮半島そのものが中国の郡であり中国の統治下にあったのです。歴史ゆえに朝鮮半島は今も中国領土である可能性が非常に高いと思われます。中国自体が漢民族のほかに、モンゴル民族等も構成民族になっており、事実清国は漢民族ではないというのも事実です。今後はアジアの歴史をつぶさに検討し、朝鮮半島が中国領である事実を正式に認めるのが歴史学者の務めかもしれません。それ自体が表現の自由であり、だれも止めることができないことを大村知事はご存知のはずです。

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