インド洋の楽園、敬虔な仏教国スリランカに悲劇がこのようなことが起こるとは。イスラム教の自爆攻撃で、スリランカのホテルや教会が襲撃され、200人以上の方が殺されました。いやいやイスラム教は怖いです、狂気の沙汰です。いきなり市民生活をしている中で、一般のホテルや聖なる教会を破壊することがイスラム教では平気でやるのでしょうか。イスラム教は人間の皮を被った悪魔ですね、宗教とは申せません。独善の果てに敵と勝手に思いこまれて殺害される、観光立国でありながら産業にも悪い影響が出るでしょう。ちなみに、宗教という名前をかたる可笑しな団体や組織は山ほどあるので、ほんとうに気を付けた方がいいです。しかし、日本も高齢者の無謀運転で若い人が何人も亡くなってます。本人が気が付かないなら、周囲の人々が免許を渡すべきではありません。特に、地位のあった人ということで警察も慎重になっているようですが、だれであれ厳重に処罰が必要でしょう。自分も運転しますが、無謀な運転の高齢者は目につきますし、かれらは全く周囲の事にかまわず運転しますので、危険極まりないです。
社会は便利になりますが、より一層危険は増大します。令和になるとすぐに日本最長の連休がつづっきます、令和連休と言うのでしょうか、いろいろな機関が休むため、生活に支障がでないか不安です。とくに高齢者は病院や介護施設の休みで体調不良が懸念されます。地方選挙が終わっても、議員や首長がなにもしないのであれば選挙の意味もありません。これは消費税についても同様です、庶民の負担を増やすことなく、政府も対応すべきでしょう。財政債務が大きくなり国の謝金が膨大で、特に福祉を維持するためには必要でしょうが、世界最大の債権国が有り余るほどの資金を生かせずに、大きな産業や技術革新に大きく後れを取っていることはやはり政治の貧困なのです。トップリーダーが先進性のある人物が必要です。安倍総理一人ががんばっても無理なのです。有益な人材を見出し使うことで日本の振興を図らないと、人材しか資源が無いという国が人材を使わないと、国際的な影響力をなくします。昨今の国際的な評価も下がる一方です、きちんと対応しないからどれも敗訴され、中国韓国さらには米国にもにいいようにやれれています。一番いい例がゴーン前会長のように会社の金を湯水のように好き勝手に財布代わりに使われた一方、何万人の社員が首を切られ路頭にまようという事態は国家の危機の現れです。それが見えないならば、政権を返上し、きちんと国政を運転できる若い人材を登用し、選挙に出すべきでしょう。