パウエル連邦準備銀議長の解任もいいが、石破もついでに解任したほうが早いだろう、その方が関税問題も早く解決がつく。もっと成果が欲しいのであればトランプ自身自ら解任するのが世界の為になるだろう。一度落ちた信用を取り戻すのは大変だ、世界はトランプの横暴に反旗を翻す状況なのだ。ダウンタウンの松本氏も早い復帰を願うのだが、中居問題の後では難しいという、ならば大金持ちなのだからイッソ、タウンワークで当分バイト生活でも余裕だろう。ともかく、トランプの要求にまともに答えようとする石破政権は崖っぷちであろう。そもそも、石破政権に無理な要求するようなことをしても、出てくるものはトランプの意にかなうかはわからない。トランプはお客気取りで、当然店に入れば好きな「カツ丼」を注文したとする、しかし、石破料理人は気を遣って「うな丼」とか「天丼」でもてなそうとするくだりだ。しかし、客のトランプには「カツ丼」しか眼に入らず、いくらおいしい料理を出してもちゃぶ台をひっくり返すのがおちだ。トランプの欲しいのは「勝つ丼」、しかし、石破の出すものは全て「負け丼」「バカ丼」「中華丼」ばかりだ。業を煮やせば、石破解任もあり得る話だ、さて、次の総理大臣はだれか。自民党はもはや財務省党となるのだから、「国民」と名乗る政党が政権を取るのかもしれない。大和魂をもつ強い政治に現れてほしいものだが、尊敬する石平先生は帰化人であり、高邁なるデヴィ夫人はインドネシア国籍という、これではまた中華丼の人々が国会議員の当選するという悪夢が訪れないか危惧してしまう。そう、松本人志氏の国会議員立候補も検討してはいかがかものか。