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トランプの頭にボーリング玉を落とせ

トランプが、日本車の安全検査ではボーリング玉を落として検査していると荒唐無稽な発言をしている。こんな事実無根の発言するなら日本の国会で集中砲火の餌食になるような言い草だが、もはやアメリカ大統領に言葉に真実はないという証明でもある。さて、ローマカトリックの本山、フランシスコ法王が死去された。キリスト教の法王の死は悲しみの他に世界的な影響も大きく、今後の世界情勢にも重大なできごとだ。アメリカ経済の法王と言えばパウエル連邦準備議長の解任騒ぎが起きている。パウエル氏については、トランプが意に反するということのようだ。まさに独裁国家アメリカの狂気の強権発動になるかもしれない。世界で最も重要な三人は、トランプ大統領と、ローマ法王、テイラースフィストであろうが、休養中のテイラーに替わっては大谷翔平かもしれない。要は3人の内に、大統領と法王が世界の今後を占うキーパーソンに間違いない。一度、トランプの頭に特大のボーリング玉を落として安全点検を行うことが世界の平和に寄与するために必要だろう。もちろん、石破の頭にも特大の兵六玉を落とさねばならない。ひとり10万円を配るとか、政権が選挙前の対策での金配りは賄賂だろう、少なくとも先だっての商品券配布と何ら変わりは無い。そういう選挙目当ての小細工ではなく、国民生活への支援、景気刺激の方策、国民経済の活性化に何も手を打てない、単に財務省の番犬では総理大臣としての器も技量も無いことは明らかなのだ。ここは潔く退陣し、ボーリングのピンのごとく激しく石破政権が弾き飛ばされるところを期待したい。

内山家政婦看護師紹介所

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