映画史上最高傑作と言われるバトル・フィールド・・・の最新作は「アメリカ」らしい。主人公はトランプや。さて、この茶番劇の結末は関税の掛け会い、水掛け論の宇宙論で相対性原理も真っ青だ。しかし、ついこの間まで、アメリカは親中国の議員や政府官僚で満ちあふれていた。オバマ大統領は南シナ海で人工島を作る虫国を黙認したが、元は、ニクソンとキッシンジャーの虫国大好き共和党大統領が日本排除、虫国の最恵国化に尽力したからだ。これは世界ナンバー2になった日本を牽制し、資本主義化し自由になった虫国の安い労働力を大量に使えると思い込んだからで、今となったら喜劇だったことが分かったというだけだ。アメリカの反応は早く関税の掛け会いで早期に勝負がつくだろう。問題は未だに親中国化している、どこかの国会議員たちだ。日本では、中国人のビザの自由化を進ませるという、売国奴岩屋の方針だ。これでまた大量の中国人が日本に移住することになる。つまりは日本への侵略の道を広げた元凶は日本の外務省であり、武力を使わない侵略としてはこれほど巧妙かつ強力な手段はないだろう。かれらはすぐに日本国籍を取得し、日本人の名前で地方議員への選挙に立候補しいずれは当選する者が大量に出るだろう。生活保護も急増する、もともと日本に来れば仕事が無い以上、彼らは平気で、または始めから生活保護者となり、そのまま無税で日本に居つくことになる、見事な日本人の税金の有効活用だろう。さらに、病気になるか病気のままで日本に3ヶ月住んで、高額医療費を受け取る者もいるという、健康保険を払って無くても日本の厚生労働省は中国人を労働者として優遇するために移住させ健康保険の加入を促進し、挙げ句の果てに高額医療費数千万円を支出するという。数千万円というのは難病などの高度医療に掛ける超高額の医薬品にかかる金額だ。日本人すらなかなか認められない、生活保護や健康保険の高額医療費も、いいとも簡単に中国人に認めるというのは、厚生労働省というより、裏で仕組んでいる、国会議員がいるということだ、それも与党の方だろう。もちろん、彼らは多額の報酬と下半身への満足が利権としてある以上、虫国様の要望に応えるのが国会議員の務めと思っているようだ。昨日のニュースでは日本の大学には多くの外国人が教授や経営者に就任しているそうだ、もちろん、大学の学長や理事にも外国人がいる、すなわち大学の運営自治は全てが日本人の為ではなく、他国特に虫国のために働く大学もあるということだ。ニュースではある大学の外国人副学長が研究技術の漏洩の可能性を追求していた、もちろん相手先は虫国だという。つまり、大量の中国人が日本に流入してきている。その事実は日本の政府もマスコミも秘密にしている。また、来日する中国人は観光だけならまだしも、何をしているか不明で長期に滞在しているものも多くいる。それらは日本攻略の先兵の可能性もあるが、だれもそれに注意を払わない。つまり日本にいる虫国工作員はどこで何もしても自由に活動ができるのだ。それに日本の警察や公安は手出しもできないと言うことは、それを妨害する国会議員などの政治家が絡んでいるからだ。外国人へに人権侵害だとか、国際親善のため、自由を奪うことは迫害だとか、いろいろイチャモンを付けて虫国人の工作を野放しにさせる売国奴議員。先ほどのいろいろな事例もけっしてNHKはじめマスコミはニュースを流さない、政府もそういう外国人が何人いるかも公表しない。全ては中国人のための施策だ。日本政府は帰化中国人を公表しない、生活保護の中国人の数を公表しない、中国人への高額医療費も公表しない、大学の中国人理事などの人数を公表しない、日本にいる工作員の数を公表していない、中国人による闇バイト組織の存在も秘密、そして日本在中の虫国警察の場所を公表していない、なぜだろうか。少なくても日本もアメリカ同様の関税を虫国に課すべきだし、虫国人の訪日には全てその行動過程を公安及び警察に届かさせるべきだ。