ＮＨＫ党の立花党首のケガを見た石破が「どうしました」と声を掛けてと言う。本当にこの石破という男は自分の事以外に関心が無いという証拠だろう。立花氏はテロに遭って重傷を負い、まかり間違えば命の危険もあった重大事件を総理が知らないという、危機感の無さ。テロは安倍元総理、岸田元総理、トランプ大統領など極めて危険なテロをどう防ぐかが問われていても、石破自ら安倍派議員たちへの誹謗中傷はしても、他人事には何も関心がないということ。つまりは国政を預かるポストにいても、いざ権力の座を得ても、それで何をするでもなく、ひたすら財務省の言いなりでなんとか総理の椅子だけは是が非でも座っていたいという男なのだ。こういう人物を総理に据えた自民はもはや自滅党と言って良い。フジテレビは第三者委員会で実体を把握し問題点を洗い出したが、自民党なるものは旧態依然の親分子分の盃老害政党にしか過ぎないということだ。コメ高騰という重要ではあるが目先の問題だけを延々議論し、国内の経済、安全保障、国際問題、関税問題、少子高齢化など後に送るだけで今回も議論もない、もちろん憲法改正もカの字も出てこない。トランプ大統領は就任直後から大統領令を数百発効し、いまでも即断即決で世界を動かしている。しかし、石破は自身の商品券ですらあたふたし、肝心の国会議論も逃げまくり、おそらく新聞もニュースも見ていない。つまりは石破には立花氏へのテロ襲撃や山林火災など誰か他国のできごと、嫌それ以上にまったく見ても知ってもいない何も知らない爺に過ぎなかった。もはや総理の座に置くことができないということだ。立花氏もしかし不注意だろう、あれだけ都知事選で選挙ポスターを私物的に乱発したり、他の県知事選挙で兵庫県の斉藤知事を応援したり、選挙そのものの制度の根幹を揺るがしている以上、不愉快な人物とみる輩がいることをもっと注意すべきだったと思う。現在、こうしているウチにも中国共産党の日本侵略は着々と進んでいる。大阪万博後の跡地を含め日本中の土地を買い占め、あらゆる詐欺メールや詐欺電話、帰化することで日本の議会への立候補、多くの日本に来た中国人留学生が北京の命令一つで日本破壊工作が可能だ、実際、今現在も多くの研究所や企業から技術や情報を盗み出している。尖閣諸島への侵入、不正生活保護受給、不正運転免許の書き換え、多くの中国人問題を解決できないのも、警察や公安に圧力を掛ける親中国派の国会議員、また裁判になれば帰化裁判官による偏向無罪判決で、中国人の為の日本になりつつある現在、もはや国難は日本政府内に構築された中国ネットワークを明るみにするしかないだろう。分かるか、石破カ。