なぜ日本は豊かにならないのか、なぜ未だに闇バイトやオレオレ詐欺が続くのか、なぜ石破政権が存続するのか、だんだん分かってきた。そもそも、盤石だった安倍政権を支えた安倍派がパーティー券問題で壊滅した原因は、キックバックを求めた重鎮がいたからである。その名前をだれも出さないほど、誰もが恐れる存在だ、引退しても未だに自民党を支配し続けてている。そしてその者は親中国の要であり、中国のために日本を売っているまさに売国奴であるが、だれも逆らえない。オリンピックやワールドカップの会長や理事となり、正当な地位から得られる莫大な収入は桁違いである。ましてや様々な団体の相談役や理事であれば、名前だけ出すだけで巨額の報酬がもらえるという仕組みだ。文藝春秋とは元から懇意であり、その情報源でもあるから文芸砲が放たれることはない。はっきり言って、岸田やボケ管を石破に投票させたのは森である。その森に反発したのが麻生派であるが、森喜郎にマンマと自民党と国民は裏をかかれ石破となった。森喜郎からすれば石破は番犬になるが高市氏は噛みつかれると思うのは当然だろう。岩屋が中国人に10年のピザ無し渡航を進めたのも森喜郎と思う、これは証拠がないがそれ以外で中国の肩を持つ者はいないだろう、二階は引退しその力は失っている。中国人等の日本国内の犯罪は未だ収まる気配がない、なぜ警察は何もしないのかと疑っても、警察に圧力をかけて妨害する、強力な政界の闇が存在するからだ。自民に根深く浸透し、日本を支配する影の総理大臣、それは誰か、言うとこちらの命が狙われるからいわない。もし暴こうとすれば、去年国会前で暴走車にひき殺された人物のように見せしめに会うだけだ、そして暴走の犯人は無罪放免、もちろん指図した人物には、だれも近づくことすらできないのだ。いくら野党が石破を叩いてところで、それは見せかけ、野党すら森喜郎には刃向かえないから黙っているだけというのが国会の本当の姿と言うことだ。