習キンペイと中国共産党の近頃の目を見張る活躍は、まさに世界の帝王である。これまでたびたび非難をしてきた小生もこれは謝罪するしかないだろう。このまま中国が消滅すれば狂気から世界は救われる、その功績はひとえに習独裁の強権に尽きるからだ。同じく元SMAPの中居氏もフジテレビという悪辣なマスコミを廃止することで日本貢献した、貝になりたいどころか甲斐のある仕事を絶賛する。さて、フジテレビ等、日本のマスコミの悪質さは日本の国家権力の手先となり、特に反日報道の極みであるフジテレビが世間から去ることで偏向報道が是正することを祈る、このまま日枝とともに日本から消え去ることが最も好ましいだろう。そしてSMAPとか言う言葉も久しぶりに聞いた、スケベ、まともじゃない、呆れた人々という略だとSNS情報にあるが、反日勢力はお仲間だったのかだれも擁護しないようだ。しかし、実はこれを喜ぶ勢力がある、世間の話題がフジテレビに集中すれば、悪の本丸財務省が安心して増税できるからだ。財務省前に市民のデモ行進もNHKはじめだの放送局、新聞社も報道しなかったことが、この国のマスコミが如何に財務省の使いっ走りとなっているかの証明だ。フジテレビの不祥事のお陰で、総務省は責任問題が飛び火しても財務省は影に隠れて増税を加速し、国家国民をさらに牛耳るだろう。石破も岩屋もトランプのことより習の方を選ぶだろう、なぜなら下半身がもはやSMAPだからだ。日銀の国民の経済を無視した金利をまた上げた、植田というミイラ男もまた財務省の徹しだということだ。結局財務省の支配と、財務省の天下りだけが日本の権力の全てなのだ、日本の財務省に習キンペが現れてほしいものだ。