中居とかいうタレントがフジテレビの女子アナに何かをして大金を出して示談が済んだから支障なく仕事をすると言うが、示談は当事者同士の話で、社会的に犯罪行為であれば仕事に支障があるかないかは社会が決めよう。まあ、肝心のフジテレビは頬っ被りで何事も無かったかのような社長の態度には呆れる。そもそも、女子アナが何の用事も無くてタレントのところに訪問するのか。何もなくて偶然タレントと一緒になっての事件なら偶発であり示談という行為も必要無いだろう、つまりは手引きをした太鼓持ちがいなくては逢うこともないし、そういう手段を取って事件が発生したから示談という書類を作ったと言うことではないのか。ということはフジテレビの社長はどういう経緯かも把握せずに記者会見をしたと言うことだ。これはフジテレビを関係が無いからではなく、完全に事実を覆い隠すためのカモフラージュに過ぎず、証拠がないと主張するために関係が無いと言い出したが、本当にないならなんで第三者のふりして他人事に口出すのだろうか。つまりはフジテレビは共犯者である事が会見を開いたことで判明したということだ。貸金庫から盗んだ金で酒池肉林の宴に酔いしれる大銀行三菱東京銀行、医は算術なりと酒池肉林のために患者や病院を見捨てる医学大学の学長、世も末だろう。中国に寄り添い、中国に下半身を献上したどこかの外務大臣はトランプに会いに行くと言うが、飛んだ獅子親中の虫だ。トランプ大統領も念願の第二期大統領に就任に好き勝手をするに違いない、トランプに投票した多くのアメリカ人は酒池肉林の美酒に酔いしれようが、移民がいなくなればあっという間にアメリカ経済は労働者不足だという、金の有り余る日本はUSスチールの買収もできずに、労働者も金もないUSスチールは今後支障なく仕事ができるかは、外務大臣の直談判しかないかもしれない。