令和7年も開け、平穏な正月のようだが、中国の野望は一瞬の途切れも無い。今もこの瞬間も世界中にスパイ網を張り巡らせ工作している。さらに尖閣に武装船団を送り込み、スパイとして多くに日本人を拘束している。いずれ中国の軍隊も警察も世界と戦うのではなく、中国共産党の危険性に気がついた中国人民との内戦で、その戦力を使い果たすだけだろうが。問題はそういう習キンペイの手先となって日本を貶める外務大臣がいるといういことだ。先日も岩谷は中国を呼ばれもしないで訪中し、中国に媚びへつらいご機嫌を取っている。ウイグルやチベットの人権問題を追及もしない、経済摩擦も尖閣も、日本人の拘束も形だけ述べて実質の解決は無い、わざわざ何しに外務大臣が出向く必要があるのか。出向くならアメリカが最初だろう、このような日本の立場よりも外務大臣である内に中国のご機嫌を取って利益を得たい害務大臣は即刻更迭すべきだ、しかし総理である石破本人がすでに親中国の手先である以上最悪の話だ。これで数十万人の中国人が観光と称して日本を侵略するために来たら、石破はどうする気なのだろうか。税調委員長の宮沢洋一も酷いものいだ、まったく経済も分からない人物が財務省の言うままに国民への増税を邁進している、如何に広島県の大物政治家ぶっても、日本人に原爆規模の破壊を平気で落としめすような人物を当選させる広島県民の民度はいかがなものか、日本の債務と資産の区別も分からない人間が税調委員会を牛耳ることを辞めさせ解任すべきだろう、これが年初めにおける私からの忠告なのだ。