闇バイトで日本中が危機にさらされているときに、どこかの政府は何も考えていないようだ。安倍内閣時代から憲法改正を目指すと言いいながら、現実に国会では3分の2が与党となったにもかかわらず、いまだに改正案もなく審議もせず、選挙のたびに公約として憲法改正というお題目をならべ、無駄な10年を過ぎた結果が、あっという間に過半数割れとなった。石バカ政権ももはや政権の体裁をなさず、トランプからもカヤの外扱い、世界からも無視され、これが良い子になりたいだけの石破坊ちゃまの正体なのだ。はっきり言って、閣僚の大半が親中国派の人物であり、大変が中国のハニーに虜になっている連中だ。親中国、親朝鮮の政権では日本の安全などは公然たる嘘なのであり、国民を騙す詐欺政権である事は明白なのだ。あの次期トランプ米国大統領は米国民を欺き、これからは自身のこれまでの暴論を現実化するために合衆国を私物化し独裁国家になることは目に見えている。ロシアも独裁、中国も独裁、そしてアメリカも独裁国になる。そしてそれらに服従して良い子になりたい石破。こんな売国奴を国会議員にした愚かない国民は、青木のいう劣等民族であるということの証明かもしれない。闇バイトにひっっかり人生を棒に振る若者もいれば、売国奴だらけの政府に国家を破壊される国民もいる。来年2025年の世界はどうなるか、兵庫県知事は一体だれになるのか、闇の中で無情暗黒地獄からの答えが待ち受けているのかもしれない。