大谷選手は５２ホームラン、５２盗塁とメジャー記録を次つぎ塗り替えているが、恥の上塗りを繰り返す家族もいるようだ。小泉一家の進次郎はセクシーで４３歳だから自民党の総裁候補に立候補したらしいが、だれが推薦したのだろうか、そしてだれが国会議員として投票したのだろうか。コメディアンの青木理氏が日本人は劣等民族と言ったがあながちこの親子兄弟を見るとそう言われても否定はできない。もちろん同氏が心酔するシナ民族が優秀かとも思われないのだが。シナとはもちろん南シナ海のシナ、シナチクのシナ、支那事変のシナ、中国の尊称である。太古の秦王朝のシンから来ており、当然チャイナもシナから来ている、それは中華民族を指すのだが、決して「中国」ではない。中国とは日本の山陽山陰の両地域を昔から中国とよび、中華人民共和国ができる以前、数千年使っている地名である。前にも言ったが中国銀行も中国新聞も全て純粋に日本の会社だ。さて、その中国人民の一人が日本人の子供を白昼堂々親の目の前で殺害惨殺した、狂気である、如何に反日教育に毒された中国人民が日本人に殺意を持っているという証明でもある。総裁候補者の高市氏は直ぐさま抗議をしたが、林官房長も、上川外務大臣も事実報告だけで済ませた、やはり中国共産党が怖いか、盲従しているという証明でもあるのだが。少なくとも、国民から尻を叩かれてようやく中国共産党に遺憾だとか言っても手遅れだ、とにかく尖閣、中国空母の領海侵犯、ＮＨＫ国際放送のテロ、靖国神社への破壊、日本人のスパイ容疑の拘束、その他数え切れない嫌がらせに妨害、こういう民族を崇め立てて、日本民族を劣等と貶める青木理は大変おもしろいコメディを言ったのだろう、見たことがないのでしらないが、テレビはこういう劣等人材しか出さないから余計だれも見なくなるのだと言うことが分からないらしい。というか、どのマスコミも中国共産党か朝鮮かの手中に取られて偏向報道しかできないというのが実体なのだ。日本は劣等民族であるという刷込みを白昼堂々と全国放送に垂れ流し、反論するとヘイトとか民族主義者とか騒ぎ立てる有様は、中国人殺人犯と根は同じであり、民族的劣等感の裏返しなのだ。