先だっては中国の習キンペイがアフリカ諸国に7兆円の援助をすると大宣伝し、50カ国以上のアフリカ諸国首脳が北京に集められたが、その結果がアフリカ象を捕獲して食糧にするというか。なんという暴挙、自然破壊も野生保護も何もしない、これを容認する中国はもちろん、世界は環境保護など言う資格はない。国連は速やかに対応すべきである、そのための組織であり、反日を煽るのが国連の役目ではない。象を食うよりも、人を食うのが兵庫県知事だろう、ハッキリ言って地方公共団体をなめきっている、まるで植民地かのように王様の感覚で行政を行ったと言うことは明白だ。そういう人物を知事候補に推薦した維新の眼は節穴だということだ。そして中国がアフリカにパンダを送るかどうかは分からないが、大型空母を日本近海に送り込んできた。先日の中国海軍の調査船のように日本領海に侵入させてはならないということだ。中国深圳では日本人児童が暴漢に殺害された、いわゆるテロである。先日、二階始め国会議員の大先生かたがたが北京に挨拶に行ったが何しにいったのか、その結果、効果が日本人殺害とはなめられたとしか言い様がない、おそらく中国を非難すればヘイトだとかレイシストと言われるので、代わりに言うが、これは戦争に入ったということだ。尖閣諸島への領海侵犯は序の口で、日本人の拘束や殺害、さまざまな詐欺行為、技術の盗みだし、全ては戦争の前触れとみるべきだ。ということで、これを自民党の総裁候補者はどう見るかだ。ハッキリ中国にNOと言ったのは高市候補ぐらいだ。進次郎も河野太郎も一言も話はまだしていない。こういう人物を当選させる住民はどういう魂胆で選挙にいくのだろうか。さて、子供が殺害されて怒ってもどうしようもないが、余計なことをいえば、高市候補の郵便物が総裁選挙では問題だという自民党選挙委員が言っているそうだ。話をきけば8月にすでに発送が遅れて、選挙期間に入ったようだが、それに目くじらを立てるのは、自民党内の反高市派、つまりは親中国派の人々だろう。そういう屁理屈で選挙妨害をしているのは選挙管理委員のほうである、いわゆる自民党内のフワちゃんであり、上から目線で自分たちとそりの合わない候補を排除しようとする輩に過ぎない、フワちゃんは結局ヤスコさん側の専守防衛で事なきを得ているが、戦線拡大する気なら、その前に公明党と縁を切る方が先ではないか、少なくとも、党内の巨像を食ってしまおうと無能の蟻どもが挑みかかっても踏み潰されるのがオチですよ。