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中国を侵略したのは中国共産党である

日本が中国を侵略したという間違った考えを捨てる時がきたのではないか、結局そういう反日的な解釈が平和共存を阻害しているのであり、それでは未来の世界は描かれない。清国が下から革命されて滅び、満州国として分離したことで、日本はその満州国と手を組み、満州国を維持するために多くの日本人が建国に協力した。中国では孫文率いる国民党が新しい国作りを始めている。共産主義はまだまだソ連の一派である毛沢東や周恩来でできたばかりである、そしてそれは中国の思想とはかけ離れたもので、当所からソ連の傀儡政権を目指したのである。その後、国民党軍は日本軍と激く戦闘を繰り広げたが、それは元の清国と新しい中国との戦争であり、日本はその援助をしたのである。故に中国と日本では宣戦布告もないし、そもそも日清戦争で日本は勝利し、中国が出ること自体が講和条約違反である。いずれにしてもアメリカに敗れた日本軍は大陸からソ連軍に追い出され、同時に満州国も滅んだ。結局、日ソ平和条約を反故にしたソ連の罠であり、日本が責めを負ういわれはない。そして、問題はソ連による中国侵入に対し、どう中国は動いたかである。当時の国民党は長い日本軍との戦いでお互いが消耗されすぎていた、そこにソ連の支援による中国共産党傀儡軍、いわゆる八路軍が国民党と戦うこととなった。結果は見えており、孤立無援となった国民党は台湾に避難し、大陸は毛沢東率いるソ連傀儡政府に制圧されたのだ。よく考えてみてもらえば分かるように、日本の侵略はなく、満州国の防衛失敗に終わり、ソ連傀儡の中国共産党が中国大陸を侵略制圧したという事実だけである。何度も言うが、侵略したのはソ連傀儡の中国共産党であり、中国共産党は本来の中国文明とは相容れない侵略者ということだ。それを理解しないと、中国共産党が正当な中国政府と全世界が誤解しているが、彼らはすでに存在しないソ連という亡霊の残党に過ぎないということだ。これまでに西側から盗んだ技術と騙した資金で中国共産党は世界制覇を目論むが、さすがにソ連が崩壊したように、彼らもまた同様な末路をたどりはじめている。誤解無きようなんども言うが、中国を侵略したのは中国共産党で日本ではない、もし日本が侵略をしたというなら、現在は日本軍がいない中国大陸をなんで、中国人の元本の思想思考とは関係ない共産主義が支配しているか説明してもらいたい。

内山家政婦看護師紹介所

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