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中国がボロボロらしい

聞いたところでは、中国経済が相当な危険水域に近づいているという。速やかな日本企業の撤退を要請するものであるが、あれだけ世界に覇権を強行した習キンペイがあっという間のこの体たらくが情けない。さて、なぜ中国が有頂天になり、その絶頂の手前で失速衰退崩壊滅亡するのかを考えるに、それはまさに中華思想だからだ。つまり中国が中心で、中国が一番、その他は野蛮であり考えるに値しないという愚かな思想が根底にあるので、中国の核心以外に、興味と関心が全く無いことに過ぎない。彼らは西洋文明もマネはするが尊重も興味も無い、もちろん日本文化もそうだ、ただ暇だからちょっと触れるが、結局中華が良いという結論しかないだろう。そしてその中華思想の実態は何もないというのが根源なのだ。何もないが世界で一番だという思い込みだけの思想という極めて愚直な思想が中国人を四千年の毒となっているという事にすぎない。文句がある中国人は意見ください。さて、これは半島も同じだ、ただし、半島は文化の通り道に過ぎず、なんら文化を創造できなかった。朝鮮では中国の中華思想があまりに強いために、中国へのモノマネだけに終わったと言うことだ。その結果、朝鮮独自の文化は発展も創造もなく、つまりは自らの文化を喪失なくすことで中国文明に飲み込まれ盲従したのだ。朝鮮は自らを否定する以外に存在がないということだ。韓国が日本の全てについて否定、非難するのは、朝鮮が自らを否定したことの延長なのだ。朝鮮においては全てを否定することが一つの文化ともいえる。彼らは中国だろうが日本だろうがその文化の一つ一つを朝鮮が起源だという起源説をなんでもぶち上げる、それはまた起源が嘘であることの裏返しなのだ。起源というより現在どうして活動していないかである。口から出任せで起源と言っても、現在は活動の痕跡もないということがそもそも虚偽であるという証拠なのだが、何度も言うと他者を否定するしかないというのが自己否定の極致であるのだ。自らを否定する限りそこには生産性が全く存在せずに、幾ばくかの慰めの気持ちが起源説に漂っている。ボロボロというよりバカバカしいかぎりだ。

内山家政婦看護師紹介所

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