ノルウェーの王女が霊媒師と結婚するという、外国のゴシップかどうかはわからないがどうでも良いのだが、日本も財務省という悪質な霊媒師に取り込まれているようだ。手先が日本経済新聞と御用経済学者が飼い犬のように悪質霊媒師を守っている。闇バイトやオレオレ詐欺のはるかに上を行く日本国を搾取し牛耳る財務省独裁にはほどほど呆れかえる。これ以上日本の産業を崩壊させ、景気を低迷させ、日本全体を沈滞させても財務官僚の権力を維持すらために何でもするのだろう。はっきり言って意味の無い特別会計事業を廃止するだけで莫大な資金が日本政府の手中に入り増税など必要ないのだ。どの特別会計が必要ないかは国会が決めないといけないのだが、要はその特別会計が財務省の天下り先であるために、いくら無用な特別会計があるか情報を国会や国民にも流さないのだ。自分たちの定年後のポストに特別会計を使うという悪質さは黒人霊媒師どころのレベルではない事はおわかりだろう。対する国民もまるで引きこもりのようにじっと耐え忍んでいるだけでいいのだろうか。ちなみに多くの引きこもりの人々はやはり社会に出てきてもらいたい。いまや引きこもりは日本に限らず世界中に広がっているという。どういう状況下で暮らしているかもよくわからないが、個人的は感じだと、彼らには言葉がないということだ。社会とコミュニケーションするにも、話す言葉をもっていない。もちろん日本語も話すし、世間話もできようが、何をいうべきか自分は何かを語る言葉を知らないのかもしれない。自分を言い出せないために寡黙な態度、沈黙で、話かけられることを待ち、話掛けられても会話を続ける言葉がないということだろう。会話能力もあるが、話す中身がない、道具はあっても道具を使いこなす能力と材料がないのだ。きっかけは些細なことで日常や家族の話から、自分は何をしたいのかでもいいからまずは自らを言語化しないと人間関係を作り出すのは難しい。そういう引きこもり社会が蔓延すれば、一層財務省の独裁が進む。財務省に反論することさえせずに盲従し、言われるままに貧困に陥る日本人の姿を予想すると、まるで魔術にごまかされ人のようにこの国も衰退していくのだろう。日本の崩壊を喜ぶのは天下りの独裁財務省官僚だけである。ちなみに、何度も言うが、財務省は政府の予算を民間からの税収だけで賄おうとする全くの妄想で作るので、いわゆる国の借金だと大嘘をついているのが元凶である。実際は政府・日銀の負債と資産は同額であり借金ではなく、逆にアメリカ国債を何百兆と保有しているのでアメリカから多額の利子も得ているし、円安で輸出も好調で税収も上がっているのに、なんで増税するのかがおかしいいのだということだ。「借金だ、借金だ」とさけぶ財務省黒魔術の呪文からいい加減脱却しなければならない。