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核心は誰やねん

セブンイレブンの親分がカナダ人になるかもしれないという時勢、岸田政権の後任は誰か。コメ不足で金も米もない日本では、候補者は多い、というより多すぎる、都知事選挙でも50人くらいいたが、一つの総裁席に10人も争ってどうする。まして選挙の論点がとても政治とは違うようだ。いまさら政治資金問題でも何もない、国民の関心は景気回復が重要というのが気がつかないような候補は論外だろう。もし、安倍派のパーティ券の問題を蒸し返す気であるなら、森喜郎を逮捕するというのであれば賛同するが、どうなんだ、森元総理と対決する気概は石破、進次郎、太郎にあるのかい。さて、台風10号は九州に上陸したが停滞し大分勢力が弱くなった、お隣の中国では多くの地区が洪水で町全体が水浸しの報道があったが、そこまでならぬよう早い復旧を期待する。習キンペイは核心と言われて全中国の人民および軍事力、経済力を独裁者キンペイに集中させ、全世界をひれ伏させるための用語が「核心」であるが、それも洪水で流されたのだろうか。これでダムでも決壊すれば一大事で、災害の核心になってしまう。全ての災害、災難、苦難、困難、疲弊、貧困、餓死等々このまま中国は地獄の核心にキンペイを先頭に邁進するようだが、私自身の核心はいつも偉大なる中国を影のように応援しているのだ。世界は、次のアメリカ大統領にハリス氏に注目が行くが、「米」の必要ない米国よりも、はやく新米が欲しい毎日である。

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