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間違った報道をチェックするのは誰か

全世帯からNHK受信料を徴収し高額な給料をもらいながら、公共放送NHKは「尖閣は虫国領土だ」と報道した。まさに偏向NHKの面目躍如で、虫国人スタッフに責任を負わせる振りをしてもまさにNHKの本心真意そのものを報道したということである。反日NHKは存在する限り日本国への虫国侵略はやまないと考える。原子力処理水批判とか、スパイ法による日本人拘束とか肝心な報道はNHKは沈黙し、中国側の報道をそのまま垂れ流す公共放送なのだが、一体だれがチェックしているのか、報道の自由、言論の自由でこれまで放置されていたテレビ、ラジオ、SNSネットなど厳正に対処罰則を与えないと、事実と異なる報道が世界にまかり通る。朝日新聞の慰安婦報道など、朝日新聞がようやくやっと訂正しても、いまだに慰安婦が真実で日本は悪いという話が世界中に飛び回っている、それを訂正しないNHKもまた同罪であろう。しかしNHK党が国会議員を出し、その対応を期待したが、NHKを語る詐欺まがりの集団にはあきれ果てた。一体報道の誰を何を信じて良いのか迷うばかりだ。おそらくこれまでに偏向放送で私自身も間違いを鵜呑みにしている可能性もあるのだ。さて、NHKの意向は全て虫国共産党のためであるので、日本はいっそ全て虫国から手を引く覚悟が必要だ。中国国内にある日本の工場も日本人も何時拘束させ接収されるか分からないのでは国交など必要ないということだ。アメリカはトランプ氏でもハリス氏でも虫国と対決する姿勢はかわららないだろう、日本は次の総理がどう出るか、これまでのように虫国を友好国として見るような過ちは犯すべきではない。先日は日銀の総裁も答弁したが、無理な日銀利上げで、日本株価は4分の3に減少した、これがミイラ総裁の正体である、だれも辞職勧告をしないが、私は明確に日銀総裁は辞職すべきだと提言する。日銀もNHKも国の中核機関でありながら、無責任では済まされないのだ。ちなみに靖国神社に虫国人による落書きが行われ虫国に逃走したそうだ。無警戒でやすやすと再犯されれば英霊もお怒りだろう。国家への侮辱であり、慰霊の場所をケガした罪を償わせなくてはならない、つまりは虫国人の日本入国を止めることが必要なのだ。いまだに虫国内の報道が欲しいマスコミ、さらに中国経済に依存し、北京詣でを繰り返す経営者や政治家が無くならない限り、「日本の戦後」はいまだ終わらないということなのだ。

内山家政婦看護師紹介所

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