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岸田後の政界は

特攻博物館は見ておく必要があろう、私はまだ行ってはいないのだが、広島原爆博物館同様、日本の重要な歴史である。太平洋戦争は負けたからぼろくそに言われるが、オリンピックの量産されるメダルに歓喜するように、人間社会は勝利や強大さによって人々は社会を健全化できるのだ。一方で反日的に敗北や弱小思考にはだれも見向きもしなくなるだろう。しかし、太平洋戦争は、世界から植民地主義を一掃したのはたしかだ、その恩恵で今の虫国や朝鮮が存在するというのが証拠だろう。結局自力では欧米に戦えず(他国の知的財産等を盗むのは自力であるが)、独立のきっかけは日本の欧米への戦争がなくしては未だに植民地だったろう。特攻博物館に虫国人朝鮮人も足を向けて眠れないはずだ。
日本では考えられないが、ハマスのトップがイラン大統領の就任式のためのイランのホテルで殺された、おかしいだろう、自国の民衆が4万人以上亡くなってその葬儀に出ないで、他国の大統領におべんちゃらを言うために行くようなリーダーはまがい物の典型だろう。世界平和を唱えるロシアのプーチンや習キンペイと同じむじなということだ。さて、日本の新しい総理大臣は同じムジナかどうか。岸田氏の後継に自民党員は色めくが、はじめから岸田氏の禅定をうけるのは岸田政権を支持する者であり、これまで岸田政権に批判や反対したものは対象外である事は明白だろう。まだまだ余力のある岸田氏が実権を持ち続ける以上、辞めたらオレの番だと思っているような輩は特攻博物館に行って中韓に屈して物も言えない不甲斐なさに反省した方が良いだろう。

内山家政婦看護師紹介所

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