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老害はいらない、財務省もいらない

呆れたバス会社がある、カードに80円足りない小学生を強制謝罪させておろし、小学生は炎天下2時間掛けて家に戻ったそうである。この惨さは容赦できないだろう、孫がいる運転手だという。いくらバス運転者が不足しているとはいえ、このようなバスでいいのか問題に関係者は対応すべきだろう。この猛暑で電気代が払えない高齢者も多いが、原子力規制委員会の面々は敦賀原子炉を廃炉に追い込んで意気揚々だろう、酷い連中だ、日本は高い石油燃料を購入しなければならないから原子力発電をしているのに、原子力の専門家が目的も何も知らないでこういう無責任な決定をするのか、これが曲学阿世、木を見ず森も見ない門外漢の専門家だということだ。もっと酷いミイラが日銀にいる、この数日で日本株は1万円近く下落した、一瞬で日本の株式資産が25%失われたことになる。植田ミイラという老害が引き起こした大災害だろう。実効経済も知らない経済学の本しか分からない御仁が日銀総裁をやったことがそもそもの問題だが、これは表面的なことにすぎないだろう。結局、みなさん、もはや財務省官僚には辟易し拒絶したということだ。日銀の利上げ公表の2日以上前に利上げが流れていた以上、つまりは黒幕は植田ミイラではなく財務省だということだ。日経新聞がインサイダー情報を流すわけではないので、これは犯人は財務省がやったということが明白であり、財務省は何が何でも日本の景気を失わさせて増税にもちこみ、出世したいということだ。もしかしたらわしらも内閣参与になれると思い込むニュースもあった。はっきり言って多くの日本人は財務省の独裁に気がついている、これは三橋氏や上念氏、森永氏や高橋氏などそうそうたる経済評論家が財務省と日銀の30年にわたる悪巧みを解説している以上、一端財務の本性が現れてくれば、瞬時に国民は反発することになるという結果だ。いい加減、財務省の大嘘に国民は気がついているということだ。炎天下であろうが何千万キロであろうが、国民は自らの足、みずからの金でこの国を動かすのだ、公の機関を私物化し、我が物顔のバス運転手、日銀ミイラ、財務省官僚、原子力を理解しない原子力規制委員全てを廃止してなくては、この真夏の大炎上は収まらないはずだ。

内山家政婦看護師紹介所

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