経済の素人が日銀総裁を務めるということは狂気の沙汰である。週明けの株式も気になるが、やはり景気の動向に赤信号と言うことだ。たしかに日本経済を動かすのは政府であり、日銀はそのための道具に過ぎないが、このまま日本全体がミイラ化する予感がする。ミイラ総裁は、これまでの失われた30年も知らないし、現在の虫国の状況も把握していない。昨日まで世界第二位の経済大国が、中国政府の公務員や銀行員、会社員にもはや給料すら払えず、逆に受け取った給料を返還させるという、共産党いわゆる労働者の国家で犯している反市民的行為をどう見ているのだろうか。ご存知の通り虫国では反スパイ法や国家情報法、国防動員法により、今後在留日本人はもとより、日本全体が虫国習キンペイの脅威にさらされる中で、なんら対策も考えずに日本国民を疲弊させるミイラ総裁に憤りを感じる。皇国の興廃はこのミイラの無知に有りだ。武見大臣も虫国とワクチンの共同開発で握手をしていたが、この男も頭がおかしいとしか思えない、コロナの元凶と手を結んで日本国民の安全を虫国に委ねる、虫国と契約があればどこでも中国共産党員が会社幹部に入ってくる危機すら知らない厚生労働大臣とはあり得ないだろう。武見一族はこれまで私利私欲に勤しんでいたから国賊の遺伝子が作用しているのかもしれない、それよりも、飢えた虫国人が大挙して日本の生活保護受給を狙ってくる対策をする気はあるのだろうか。ちなみに全ての責任は任命者の岸田総理にある。総理のこれまでの実績は十分承認できるものであるが、これまで以上にダメな人間はダメとしないと、自身の責任に吹き掛かるので、今回はいち早く人事刷新のための苦言を呈しておきたい、疾きこと風の如くお願いしたい。