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断末魔!習キンペイは世界を道連れに

今年は選挙が続く、多くの政治家や議員が泣き笑いするだろうが、それぞれの国の民意が反映されない選挙は有効に生かされたいと期待する。しかし選挙もなく民意とは関係なく独裁政権を継続する国もある。こういう独裁国家の破綻は世界に直接影響するものだ、特に軍事力がある場合は、独裁者の権力を維持するためにはその国民を使って世界に戦争を仕掛ける者がでてくるということだ。多くの反レイシストたちが、独裁者を言論で攻撃する人々を人種差別者と糾弾し独裁者を守るのだが、これがまた人権主義者たちの本性なのである。先日、虫国が南シナ海でフィリピンが珊瑚礁の自然環境を破壊していると大々的な論調を述べたが、同海の珊瑚礁群をことごとく埋め立て人工島に軍事施設を建設したのは虫国自身である。人権派は決して虫国のチベット侵略、ウイグル族虐殺を追求することはない、コロナパンディミックも人権派は沈黙している。一方、日本へは事実無根の事件をでっち上げ日本領土を占領し続け、そのための手助けをしているのが人権派である。沖縄基地前で反対している人々が実は韓国人だったというインフルエンサーの話のほうが真実とのこと。まあ、選挙の話に戻れば、小池東京都知事のカイロ大学問題も実際は何の問題も無く再選されたわけで、都民にとってはカイロ大学など意味が無い話だったのだろう。そもそもカイロ大学はどこにあって何の大学かもわからない。将来ウィッキペデイァにもカイロ大学にまつわる事項が掲載されても、そもそも個人の学歴に白黒付けたほうが人権問題になるかもしれない。さて、基本的人権など無きに等しい習独裁国家が崩壊し消滅するなら、独裁者は世界に助けを求めるか、そのときに権力の座をすんなり民衆に明け渡すかである。答えはNOであろう、つまりもう絶望と分かれば地球もろとも、全人類を犠牲にしても、世界全てを消滅させる道を選ぶはずだ、ヒトラーも最後はドイツの消滅を命じていたことからも独裁者の考えは同じだ。習キンペイと道連れになるのはプーチンと正恩だけでよい、世界及びNATO首脳の適正な判断を待っている。

内山家政婦看護師紹介所

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