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なぜ居る虫国の日本人

まだ、中国内に日本人が10万人いるらしい、極めて危険にもかかわらず、なぜ日本政府は帰国を促さないのか。万が一天安門のような暴動、または反日攻撃が始まればひとたまりも無く日本人虐殺の悲劇を未然に防ぐのが平和主義日本だろう、なにをためらうのか意味がわからない。すでに終わった国に未練のように10万人でなにをするのか。すくなくても虫国の反スパイ法で一人残らず、虫国警察保安部の監視は続き、いつでも逮捕拘束の危険を現地では感じているはずだ。とにかく日本の反応は遅い、これだけ日々中国大陸からのオレオレ詐欺、サイバーテロに遭っても何もしないでは政府ではない。デジタル庁なる電子化推進のつもりらしいが、セキュリティなど必要性も感じない大臣を置いてどうする。とにかく大臣になりたい、総理大臣になりたいポストほしさのスタンドプレイでしか存在感を示せない輩では、ハッキリ言って政治家ではない。もう一つ、そういう輩たちが親分の行政機関は超高級一等地の最新の高層ビルに事務所を入居しているケースが多い。毎月毎年何千万円、何億円の賃貸料が必要だ、皆見栄でそういう場所を選んで予算を立てている。実際は郊外の安いビルでもいいはずだ、ましてや小中学校の廃校が空き地のまま廃屋でたくさん残っておる、なぜそういう安い場所に入らないのか。トップがキャリア官僚だし、大臣室も高級な超高層のビルでないと嫌だと言うからなら自分たちの給料で賃借すればよい、税金を無駄に使い、かつ公共施設の有効利用もできないのでは行政の役割をはたしていない。どこもかしこも無駄な施設の空き家が多いのに、目新しい新築高級高層ビルだけを行政施設に借り上げようとする浅ましい輩たちである。ちなみに、昔は福島瑞穂も大臣となって高額のビルで消費者庁だったか賃貸して巨額の賃貸料が問題となったがそのまま使っている、大阪では多くの空き家公共施設を放置しながら、巨額の資金で取り壊すための万博施設を建設している、文部科学省の共同研究機関の本部は六本木等の超近代的高級ビルに置いている、その足元には廃校になった小中学校が寂しくたたずんでいるのだ。虫国から10万人の日本人をすぐに帰国させ、小中学校の廃校を利用して国際的な仕事をしてもらえばいいだろう。円安で輸入するのは不適当であれば、国内生産を増やして国内に安く流通させる、それを考えるのも政府の役目だろう、円安は歓迎であり輸出には好都合だ、一方で円安に応じて国内生産をあげるべきである。政府は国内生産に支援をし、小中学校の廃校も生産拠点に転じることも考えよ。

内山家政婦看護師紹介所

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